自由よ…君が眩しい
ひと口の珈琲が喉元を通り過ぎる甘未のような
一過性の良い動きだけでは詰まらない。
忘れられないひと口の珈琲のように・・
直感的に肌に・・脳裏に…刻まれる。
機転とひらめきのある重みと強い印象を持てる・・
動きと言葉を紡ぎたい。
そう念ずる日々が今も続く・・・これからも・・・
人間味と深さと重みを感ずる日々を・・・・
そんな快感と実感の満ちた生き方が出来たら・・そう念じつつ。
自分らしい香りと味と愛を紡ぐためには・・
時を動かせる視点と観点を見つけることだ。
時が動けば流れが変わる。
視点と観点を・・点と点を・・線で繋げば。。
新たな視界が広がる。
確かな幸せの方向へと流れる時を動かせる言葉・・
そう~~念じて幾星霜・・・・
肌で感じた時の動きを・・
直感が目覚める視点観点の言葉を掴むことだ。
目覚めよ・・肌で・・・直感で・・・
これだと言う快感を味わおう。
瞬時を活かそう。
その活力ある自由を熟せることだ。
密かに思う・・・・魅力ある生き方を残すために。
台所に・・・庭に・・・地域に・・・
新鮮さを失わない自分らしさを・・
茶の間の何処かに・・・
弾みとときめきのある。
自分の生きた証を・・・発信力を・・・
その香りが命の増殖に繋がれば尚良いと念ずる。
朝あさに庭の何処に自分らしい歴史が・・
刻まれて居るか狭い庭を彷徨う。
朝食のメニューに何気ない一皿に私の味と彩が
残って居るか。?
じっと娘の眼差しを見詰めながら我が影を追う。