自由よ…君が眩しい

動物であることに誇りを持ち・・

その権利は・・誰にも譲らない・・

この舵取りは・・「自我」が「煩悩」の役目だ。

どんなに素晴らしい信仰心でも…理論でも・・・

世界でたった一人の自分が強くしっかり築くために・・

「自我」と「魂」と「自由」の「軸足」を護らないと人間じゃない・・

君の「我」は芸術的で薔薇の香りがすると・・

そう言える自分を確認したいから・・

自分で集めた情報以外は信ずるな・・

自分の意見と感想以外は使わない。

選んだひと言の軸足が何ものにも動じないで・・

迷うな・・・動物である弱さはプラスに使うのだ。

弱さを否定したら・・協力も支えも助け合いも崩れる。

弱さも・迷いも・・協力に・・助け合いに・・

支え合いにプラス志向で使うのだ。

弱さの陰に潜むものは愛だ・・協力だ・・支えあうことだ。

失敗を否定したら・・欠点になる・・弱さになる。

連鎖する言葉を置き換えれば・・

レベルの高い「自我」が見えて来る。

成功の道灯りは心を置き換えることで・・

判断決断が一歩深まる。

失敗も迷いもプラスに切り替えられる・・

その時・・肌に漂う才覚と潤いが光る。

それを人は人格と言うだろう。



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