自由よ…君が眩しい

真新しい出来事や楽しかった生活の体験を

思い起こせれば書く作業の負担が軽い。

辛かったこと・・悲しいこと・・忘れられない想い出を・・

順序不同でも良い・・・・

書くことが身近になれば良い。

何時の間にか文章が出来上がる。

昨日や昨夜の出来事を・・忘れないうちに・・・

3行日記…5行日記を書こう。

生活範囲が小さく行動範囲が小さい方が学び易い・・

だから幼い時期が最も話す・・思い起こさせる時期だ・

絵に書く・・文章を書く時代に適して居る。

それが大学までにスムースに移行出来ると思う。

題目は後から付けても良い・

出来事の言葉を浮かんだままにスケッチをする・

心のスケッチブックを造ろう。

集めた言葉にランクを付けて繋いでみよう。

捨てたくない遊び場を詰め込む器(言葉)それが言葉だ。

生活の中で気軽に訓練することが・・読みの自立だと・・

気付く現場の改善が遅過ぎる。

読み読本は生活の場から・・・

思考力を伸ばす時期でもあるから・・・

新鮮な体験から・・
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