自由よ…君が眩しい

みんなで観よう・・・漫画を・・・1枚の絵を・・・童話を・・

聞いて書いて比べて・・・記憶を掘り起こせば

五感が磨かれる。

否応なしに参加させるためには

集団の中でかくれんぼのような遊びをする。

一緒に体験した言葉を拾い集めて言葉を繋ぎ・・

メモしたものを比較しあうと文章の磨き方が早い。

メモは瞬間を思い出させる切っ掛けだ・

「隠れないかくれんぼ」

多くの集団の中で…5人が限度・・

誰がかくれんぼ仲間か覚えて置かないと

隠れないかくれんぼの・・すまし顔・・

だれが隠れたかは居場所を変えるだけ。

みんながかくれんぼ仲間のような顔をして・・・椅子に座る

誰がかくれんぼ仲間かを鬼は記憶しなければ・・?

すまし顔の中から仲間を見つける記憶の訓練・・

その時・・五感とセンサーが働き・・

神経が集中して・・見る・・感ずる。。察知する

訓練が出来る。何度も訓練する・

使ったことのない細胞を使う・・

これが成長に繋がる最善の方法だ。

同じ遊びでも記憶の集中が遊びを飽きさせない。

その後に話し合うと・・

鬼とかくれんぼ仲間

仲間の記憶は…2回…集まったり・・散らばったりして

仲間を記憶する。

① 鬼とかくれんぼ仲間とみんなの雰囲気・・

② 鬼とかくれんぼ仲間とみんなの雰囲気・・と教師の様子

 認識の広さと深さが解り書く内容の深まる訓練になる。



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