自由よ…君が眩しい
怒りたいなら自信を持て・・
怒りの重みとぶつかり合う怒りの光を活かすのだ・・・
泣きたい時は思いっきり泣こう。
紙芝居を見て居るような躍動感が先を読む力に繋がる・・・
次はどうなるの??
紙芝居の叔父さんのような気分で・・
読んだと言う実感が体中に広がって・・・
興奮した読みは洗練された五感を磨き・・
朗読は訴えを・・怒りを・・疑問の・・答えに・・
くっきり浮き上がらせることが目標だ。
声高に読む自分の声を聞けば・・
テーマが見つかる。
それがミュージカルでありオペラに繋がる。
オペラを鑑賞する人はその快感を味わいたいのだ。
考えを図式化したら動く設計図を描ける・・・
学びは聞く時代ではない・・受け身ではない・・
考えて動いて話して歌って・・書いて描く時代だ・・・
自分自身がラジオであり・・・テレビでありたい・・。