❤️俺にお前の心をくれ~若頭はこの純愛を諦められない
「由梨、こんなになって気持ちいいか」

由梨はコクリと頷いた。

「由梨、お前はなんて可愛いんだ」

健吾は由梨の感じる部分に触れた。

「由梨、ここ、大変なことになってるぞ」

「もう、健吾さんったら、意地悪なんだから」

健吾は由梨の感じる部分にキスをした。

「ああ、気持ちいい」

(由梨の声はたまんねえ)

健吾は由梨の身体の熱りを感じた。


「由梨、最高だ」

由梨は嬉しかった。

「ああ、健吾さん、キスして」

健吾が由梨にキスをすると、すっかり、二人の身体は密着した。

「やべえ、最高だ」
< 60 / 144 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop