大神様の呪いのふみきり
靴をはきながら四葉はふと下駄箱の上の水槽へ視線を向けた。
水槽の中には専用の砂利が敷き詰められているけれど、その中の一つがやけにキラキラと光を反射しているのが気になった。
ビー玉でも入れているんだろうか?
そう思って近づいて確認してみると、それは白くて丸いものだとわかった。
ビー玉よりも一回りは小さい。
まるでパールのような……。
そこまで考えてハッと息を飲む。
そして考えるよりも先に行動にうつしていた。
四葉は水槽に近づくと、制服が濡れるのも気にせずにその中に手を入れたのだ。
幸い水槽の上は開いているタイプで、難なく手を差し入れることができた。
「ちょっと、なにしてるの!?」
驚いた凛子が金切り声を上げても無視をして、水槽の底に触れる。
肘くらいまでが水にびっしょりと使ってしまったけれど、それもどうでもよかった。
指先でさっき見えた白い玉をつまみ、引き上げる。
白い玉には銀色のリングがくっついていた。
水槽の中には専用の砂利が敷き詰められているけれど、その中の一つがやけにキラキラと光を反射しているのが気になった。
ビー玉でも入れているんだろうか?
そう思って近づいて確認してみると、それは白くて丸いものだとわかった。
ビー玉よりも一回りは小さい。
まるでパールのような……。
そこまで考えてハッと息を飲む。
そして考えるよりも先に行動にうつしていた。
四葉は水槽に近づくと、制服が濡れるのも気にせずにその中に手を入れたのだ。
幸い水槽の上は開いているタイプで、難なく手を差し入れることができた。
「ちょっと、なにしてるの!?」
驚いた凛子が金切り声を上げても無視をして、水槽の底に触れる。
肘くらいまでが水にびっしょりと使ってしまったけれど、それもどうでもよかった。
指先でさっき見えた白い玉をつまみ、引き上げる。
白い玉には銀色のリングがくっついていた。