ミント





「秋葉!!!秋葉!!!!!!!!!!いるんでしょ?!はやく!」













「・・・奈波?」








「あきは~!!!!!!」










「はいはい・・・どうしたっきゃあ!」






奈波が抱きついてきた;











「きいてきいて!!!!!!」









「ん?」




「美少女コンテストが!」








「が?」








「出場第一次審査とおった!」









「よかったね~」








・・・・演劇祭が今度あって。





その次に体育祭。






その後には美少女コンテスト。






「もう必死で働くしか「なくないの!!!!」





「?なんでよ?」






「秋葉も一次審査通ったから!秋葉は美少女コンテストに出るからコンテストのしごとはいいの!ねっ!遥君!」






「いっいたの?!」







「奈波さんがばかでかい声でしゃべってたから。」










「あーかぜか。ごめんごめん」











< 143 / 159 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop