ミント
「秋葉!!!秋葉!!!!!!!!!!いるんでしょ?!はやく!」
「・・・奈波?」
「あきは~!!!!!!」
「はいはい・・・どうしたっきゃあ!」
奈波が抱きついてきた;
「きいてきいて!!!!!!」
「ん?」
「美少女コンテストが!」
「が?」
「出場第一次審査とおった!」
「よかったね~」
・・・・演劇祭が今度あって。
その次に体育祭。
その後には美少女コンテスト。
「もう必死で働くしか「なくないの!!!!」
「?なんでよ?」
「秋葉も一次審査通ったから!秋葉は美少女コンテストに出るからコンテストのしごとはいいの!ねっ!遥君!」
「いっいたの?!」
「奈波さんがばかでかい声でしゃべってたから。」
「あーかぜか。ごめんごめん」