カフェラテプリンの呟き日記
12月も26日です。 明日は仕事納めですね。
この1年もいろいろと有りました。
ぼくはと言えば最初に投稿を始めたサイトで『さよならの春』を完結させてホッとしていた頃です。
でもさ、やっぱり何か書きたいな。 想像力とは恐ろしいもので、書き始めたら次から次へと浮かんできます。
こちらベリーズカフェにはブログ機能が無いので書いてませんが、前サイトには付いていましたので、毎日毎日書いてました。
でも、今から思えばブログは無くてもいいかな。 変な噛みつきに狙われたら最後です。
ぼくも油断していたからいろいろと書いてしまってね。 でも不思議。
ある作家さんへの作品コメントを読んで、外部の人が逆切れして騒ぎ始めた。
内容が内容だったから騒がれてもしょうがないなとは思うけど、外野の人たちに集団で騒がれては埒があきません。
あれは辛かった。 謝罪しても攻められ続けるんですからね。
それから半年ほど経って、親しくなってきた人とブログの書き込みについて書き合っていたら、、、。
「あんたにそんなことを言う権利が有るのか!」ってまた噛みつきがくっ付いてきて、、、。
あんまりにひどいものだから「自殺します。 この星には二度と戻ってきません。」ってブログを書いて消えたんですよ。
本来ならクレームを書いてきてもいいはずの作家さんはずっと大人の対応をされてましたね。
その人の作品を読みたくてここに来たわけです。
そりゃね、投稿最初の頃っていろんなことが有ります。
修正を要求されたり、非公開にされたり、クレームが付いたり。
ベリーズカフェで感心したのは規約違反の書き込みについて作家同士で喧嘩するなってきちんと表明していることです。
運営のほうは大変でしょう。 対応を一任されているわけですから。
真夜中であっても通報は来るわけですよね? そしてきちんと対応しなければいけない。
どのコメントが違反なのか、分かりにくい所も有るけれど、運営の対応を見ていれば分かってきますね。
性描写についてはかなり気を使って書いてます。
具体的に描いたほうが分かりやすいんじゃないかって思ったりもしますが、野イチゴと連携している所を見ると止むを得ないなと、、、。
ただ漠然と「基準はr15相当ですからね。」とだけ書いてあるよりは描写よりもストーリーを、、、っていうのは納得です。
本当ならね、鍵を掛けられるようにして、、、って書こうとしたらシークレット設定が有りましたね。
前サイトにもシークレット設定は有りました。
それが無くなって審査基準が厳しくなったわけです。
シークレットにも長所と短所が有りますからねえ。
たとえばレイプシーン。
表では書けないような超が何個も付くくらいのド過激な作品でもいいのか?
または惨酷な殺害シーンをいくつも含むような作品を書いてもいいのか?
シークレットであるが故に浮かび上がってくる問題です。
もちろん、それでもそれなりに制限や規制は受けないといけない。
シークレットだから野放しではサイト側の責任が問われることにもなりかねないからね。
それだったら規約の中で「これはこうですよ。」ってきちんと書いてくれたほうが有り難いですよ。
実際に使って見て作家のことを考えてるなって実感します ベリーズカフェは。
さてさて、今日も懐かしい歌を聞いています。
〈窓ガラスのへのへのもへじ〉ですね。 さそり座です。
ラジオのcmで聞いていた記憶が有りまして、ユーチューブで探し当てました。
中学生 高校生の頃の歌ですよ。
あの頃は表現もまだまだ自由だったなあ。
今じゃ「あいつの親父はピーだからピーなんだよ。」なんて変なセリフが有って何のこっちゃ分かりません。
80年代 70年代のアニメや特撮を見ているとピーがピーして何とやら、、、。
確かにね、言葉は癒しにも武器にも凶器にもなるから神経質になるのも分かるけれど、、、、、。
ピーだからピーをしてピーなんだよ。 なんてのは無いよねえ。
先頃ではldbtがやたらと騒がれまして、レディーとかジェントルマンという言葉が使われなくなってきました。
紳士 淑女が居なくなったわけではなく、全てが多様性を満たすためなんだとか、、、。
だったら最初から「ヘイ! 皆さん!」で良かったじゃないですか。
本当に敏感な問題だと言うのであれば返って騒ぐべきではないと思いますね。
騒いだことで偏った見方が奔流のようになってしまった。
わざわざ「これからはレディーとかジェントルマンという言葉は使いません。」なんて広告する必要も無かったはず。
サラッと変えてしまえばよかったのに、広告したものだから大変な問題なんだと思ってしまった。
そうして危機感や嫌悪感を盛り立ててしまえば左巻きさんの思うつぼなんですよ。
そりゃね、重大な問題だって起きてきます。 社会も動いてるんだから。
だけど騒がないほうがいい問題もたくさん有りますよ。
今、自民党が抱えている政治資金問題だって騒ぎたい人たちの気持ちも分かるけど騒ぐだけ墓穴を掘るのはあなた方です。
法律を読みますと、騒ぎ立てるほどの重罪にはなりません。
せいぜい、事務職の人間がやばいかなってくらいです。
検察も叩きたいんでしょうが、埃は出ても成果は出ません。
だから騒ぎたい人も注意しながら騒ぎましょうね。
下手したら自分が足を掬われることになるから。
贈収賄みたいに権力が行使され、金額だってはっきりしているのなら別ですよ。
でも今回は派閥内部での話。 襟を正せ!で終わりです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
だからって絶対的な養護はしませんよ。
灰色だから困るんですけど。
そろそろ派閥政治も終わりに来てるのかなあ?
それだけ有力で有能なリーダーが減ってきてるんですねえ。 残念なことです。
この1年もいろいろと有りました。
ぼくはと言えば最初に投稿を始めたサイトで『さよならの春』を完結させてホッとしていた頃です。
でもさ、やっぱり何か書きたいな。 想像力とは恐ろしいもので、書き始めたら次から次へと浮かんできます。
こちらベリーズカフェにはブログ機能が無いので書いてませんが、前サイトには付いていましたので、毎日毎日書いてました。
でも、今から思えばブログは無くてもいいかな。 変な噛みつきに狙われたら最後です。
ぼくも油断していたからいろいろと書いてしまってね。 でも不思議。
ある作家さんへの作品コメントを読んで、外部の人が逆切れして騒ぎ始めた。
内容が内容だったから騒がれてもしょうがないなとは思うけど、外野の人たちに集団で騒がれては埒があきません。
あれは辛かった。 謝罪しても攻められ続けるんですからね。
それから半年ほど経って、親しくなってきた人とブログの書き込みについて書き合っていたら、、、。
「あんたにそんなことを言う権利が有るのか!」ってまた噛みつきがくっ付いてきて、、、。
あんまりにひどいものだから「自殺します。 この星には二度と戻ってきません。」ってブログを書いて消えたんですよ。
本来ならクレームを書いてきてもいいはずの作家さんはずっと大人の対応をされてましたね。
その人の作品を読みたくてここに来たわけです。
そりゃね、投稿最初の頃っていろんなことが有ります。
修正を要求されたり、非公開にされたり、クレームが付いたり。
ベリーズカフェで感心したのは規約違反の書き込みについて作家同士で喧嘩するなってきちんと表明していることです。
運営のほうは大変でしょう。 対応を一任されているわけですから。
真夜中であっても通報は来るわけですよね? そしてきちんと対応しなければいけない。
どのコメントが違反なのか、分かりにくい所も有るけれど、運営の対応を見ていれば分かってきますね。
性描写についてはかなり気を使って書いてます。
具体的に描いたほうが分かりやすいんじゃないかって思ったりもしますが、野イチゴと連携している所を見ると止むを得ないなと、、、。
ただ漠然と「基準はr15相当ですからね。」とだけ書いてあるよりは描写よりもストーリーを、、、っていうのは納得です。
本当ならね、鍵を掛けられるようにして、、、って書こうとしたらシークレット設定が有りましたね。
前サイトにもシークレット設定は有りました。
それが無くなって審査基準が厳しくなったわけです。
シークレットにも長所と短所が有りますからねえ。
たとえばレイプシーン。
表では書けないような超が何個も付くくらいのド過激な作品でもいいのか?
または惨酷な殺害シーンをいくつも含むような作品を書いてもいいのか?
シークレットであるが故に浮かび上がってくる問題です。
もちろん、それでもそれなりに制限や規制は受けないといけない。
シークレットだから野放しではサイト側の責任が問われることにもなりかねないからね。
それだったら規約の中で「これはこうですよ。」ってきちんと書いてくれたほうが有り難いですよ。
実際に使って見て作家のことを考えてるなって実感します ベリーズカフェは。
さてさて、今日も懐かしい歌を聞いています。
〈窓ガラスのへのへのもへじ〉ですね。 さそり座です。
ラジオのcmで聞いていた記憶が有りまして、ユーチューブで探し当てました。
中学生 高校生の頃の歌ですよ。
あの頃は表現もまだまだ自由だったなあ。
今じゃ「あいつの親父はピーだからピーなんだよ。」なんて変なセリフが有って何のこっちゃ分かりません。
80年代 70年代のアニメや特撮を見ているとピーがピーして何とやら、、、。
確かにね、言葉は癒しにも武器にも凶器にもなるから神経質になるのも分かるけれど、、、、、。
ピーだからピーをしてピーなんだよ。 なんてのは無いよねえ。
先頃ではldbtがやたらと騒がれまして、レディーとかジェントルマンという言葉が使われなくなってきました。
紳士 淑女が居なくなったわけではなく、全てが多様性を満たすためなんだとか、、、。
だったら最初から「ヘイ! 皆さん!」で良かったじゃないですか。
本当に敏感な問題だと言うのであれば返って騒ぐべきではないと思いますね。
騒いだことで偏った見方が奔流のようになってしまった。
わざわざ「これからはレディーとかジェントルマンという言葉は使いません。」なんて広告する必要も無かったはず。
サラッと変えてしまえばよかったのに、広告したものだから大変な問題なんだと思ってしまった。
そうして危機感や嫌悪感を盛り立ててしまえば左巻きさんの思うつぼなんですよ。
そりゃね、重大な問題だって起きてきます。 社会も動いてるんだから。
だけど騒がないほうがいい問題もたくさん有りますよ。
今、自民党が抱えている政治資金問題だって騒ぎたい人たちの気持ちも分かるけど騒ぐだけ墓穴を掘るのはあなた方です。
法律を読みますと、騒ぎ立てるほどの重罪にはなりません。
せいぜい、事務職の人間がやばいかなってくらいです。
検察も叩きたいんでしょうが、埃は出ても成果は出ません。
だから騒ぎたい人も注意しながら騒ぎましょうね。
下手したら自分が足を掬われることになるから。
贈収賄みたいに権力が行使され、金額だってはっきりしているのなら別ですよ。
でも今回は派閥内部での話。 襟を正せ!で終わりです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
だからって絶対的な養護はしませんよ。
灰色だから困るんですけど。
そろそろ派閥政治も終わりに来てるのかなあ?
それだけ有力で有能なリーダーが減ってきてるんですねえ。 残念なことです。