瀬良くんが私を諦めない~年下の溺愛は甘すぎます!




それからクレープを食べ終えて入り口に戻った。


ちょっと気が引けるので屋台で買ったポテトを持って



「はやいよ純連たん」

「だってみんなに申し訳ないよ」




ぶつぶつ文句は言ってたけど、結局仕事はちゃんとする横山くんであった…









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