星まで届く声
ミチが来た。
「おはよ〜。ねぇ〜。
昨日たかべぇとどこに行ってたのぉ〜?」
ミチがふてくされるようにそして私をおちょくるように聞いてきたから。
昨日起きたことを話した。
「たかべぇって優しいんだね〜」
とミチが感心している。
ミチには、ちゃんと本当のことを話さなきゃいけないと思って。
私の気持を正直に話すことにした。
「ミチ…
私…たかべぇを好きになっちゃった…。」
怒られると思って顔をみてみると…
「やっぱりぃ〜?!
だと思ったぁ〜(笑)
コクりなよぉ〜」
と私の秘密を知ってニコニコしてた。
『…?』
私は、ミチの意外な返事にビックリして
ミチに聞いた。
「ミチもたかべぇが好きなんじゃないの?」
すると
「え?もうやめたんだよぉ〜!!
今はね部活の先輩の太郎先輩に片想い中なんだぁ!」
って…
いつの間にか違う人を見付けていた…
ビックリしながらもミチに
「え〜?!太郎先輩のどこがいいのよ〜。」
と聞くと
「かっこいいじゃん!!」と返ってきた。
「かっこよくないよぉ!」
「いいの!!」
二人で恋愛の話で盛り上がって。
楽しい一日を過ごした。
ミチとまだ話してたかったけど
今日は、バイトの日だったから部活が終わってミチと
「また明日ね〜」
と言って別れた。
「おはよ〜。ねぇ〜。
昨日たかべぇとどこに行ってたのぉ〜?」
ミチがふてくされるようにそして私をおちょくるように聞いてきたから。
昨日起きたことを話した。
「たかべぇって優しいんだね〜」
とミチが感心している。
ミチには、ちゃんと本当のことを話さなきゃいけないと思って。
私の気持を正直に話すことにした。
「ミチ…
私…たかべぇを好きになっちゃった…。」
怒られると思って顔をみてみると…
「やっぱりぃ〜?!
だと思ったぁ〜(笑)
コクりなよぉ〜」
と私の秘密を知ってニコニコしてた。
『…?』
私は、ミチの意外な返事にビックリして
ミチに聞いた。
「ミチもたかべぇが好きなんじゃないの?」
すると
「え?もうやめたんだよぉ〜!!
今はね部活の先輩の太郎先輩に片想い中なんだぁ!」
って…
いつの間にか違う人を見付けていた…
ビックリしながらもミチに
「え〜?!太郎先輩のどこがいいのよ〜。」
と聞くと
「かっこいいじゃん!!」と返ってきた。
「かっこよくないよぉ!」
「いいの!!」
二人で恋愛の話で盛り上がって。
楽しい一日を過ごした。
ミチとまだ話してたかったけど
今日は、バイトの日だったから部活が終わってミチと
「また明日ね〜」
と言って別れた。