無自覚なまま、愛を蓄えて。
あとがき

こんにちは、こんばんは。


『無自覚なまま、愛を蓄えて。』の作者、鈴乃ほるんです。


この度はこの作品を読んでくださりありがとうございました。


この作品は『愛』をテーマに執筆していました。ひたむきに片想いする優星と梓は書いていてとても羨ましくなる2人だなと思いました。


暴走族のお話はこれで4作品目の完結になります。このお話は今までよりもずっとずっと甘くかけたかなと思いました。


読んでくださった皆様が少しでもキュンキュンしてくださると嬉しいです。


執筆中、思うように書けなくて苦しかったとかもありましたがこうして無事に完結できてほっとしています。


これも今まで読んでくださった読者の皆様のおかげです。ありがとうございます!


では、またどこかの作品でお会い出来ることを楽しみにしております。


これからもどうか『鈴乃ほるん』をよろしくお願い致します。
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