メガネをはずしちゃいけません!
正反対のふたり
あれから一週間が経った。
彩香「美奈!おはよう!元気?」
美奈「元気なわけ、ない。」
彩香「…だろうね。」
その理由は
帝「おいメガネ女!俺を無視して登校すんの?相変わらず冷たいねぇ。まぁそうやって涼しい顔してられんのも今のうちだぜ。そのうち俺の顔見てかぁぁぁ!とかなるんだから覚悟しとけよ!」
はい、これですね。
あれからずっと校門で私を待ち伏せし
意味の分からん馬頭?をあびせてくる。
しかも名前聞いてきたくせに
メガネ女とか言ってくるし。
私がいらだつ言葉を丁寧にずらーっと
並べてくるから嫌になる。
驚いたのが
山神帝が救いようのないほどの
ナルシストだということ。
全世界の女はすべて自分に惚れると本気で思っているみたいだ。(怖っ)
彩香「美奈!おはよう!元気?」
美奈「元気なわけ、ない。」
彩香「…だろうね。」
その理由は
帝「おいメガネ女!俺を無視して登校すんの?相変わらず冷たいねぇ。まぁそうやって涼しい顔してられんのも今のうちだぜ。そのうち俺の顔見てかぁぁぁ!とかなるんだから覚悟しとけよ!」
はい、これですね。
あれからずっと校門で私を待ち伏せし
意味の分からん馬頭?をあびせてくる。
しかも名前聞いてきたくせに
メガネ女とか言ってくるし。
私がいらだつ言葉を丁寧にずらーっと
並べてくるから嫌になる。
驚いたのが
山神帝が救いようのないほどの
ナルシストだということ。
全世界の女はすべて自分に惚れると本気で思っているみたいだ。(怖っ)