あなたに出会って世界が変わる
その夜、父は上機嫌に帰宅した。

｢夏鈴？どこだ！早く出てこい。｣

夏鈴はしぶしぶ部屋を出ると、そこには3人の男性と父がいた。

｢夏鈴はもっと家に金を入れなきゃならないよな。だから、ここでこの男たちとヤレ。1人1万だから、3人で3万円の儲けだ｣

｢えっちょっと待ってください。そんなの出来ません。｣

｢俺らはもうお金払ってんだよ。では。｣

3人の男性は無理やり夏鈴に口付けした。そして服を脱がし始めた。

｢やめてください。ハーハー、、やめてーくーだ、、、｣
夏鈴は恐怖で呼吸もままならない。

｢恐怖で怯えてるの？そういう顔見るともっといじめたくなっちゃうんだよねー。それに親の許可もらってますから、俺たち笑｣

｢キャーーーーーーーー、こわいーハーハー｣

夏鈴は何が起こってるのかわからず、恐怖でパニックになる。だが男たちはお構いなしだ。

｢かわいい顔してるね。しかも処女じゃん。処女いただきます。｣

｢いたい、、、いたい、、、｣

何度も何度もつかれて、やがて夏鈴は意識を飛ばした。

男たちはニヤニヤしてやり終え、帰って行った。
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