俺様パイロットは高嶺の花を暴きたい~恋情溢れる溺愛攻防戦~
「じゅ、純平。私、もう、、、」
「ああ。どうして欲しい?」
純平は、私の答えを聞く前にガサゴソと下着まで脱いでいる。
「わかってるくせに」
そして、そそり立った純平のそれを太ももに当てられた。
「言わせたいんだよ」
純平の熱が、太ももから伝わる。
私はそれを握った。
純平の顔が歪む。
「麗。俺は、、、いいからッッ、、」
純平も凄いことになっている。
「純平も、、、すごいよ」
「麗。、、、ハァ」
「純平。早く。欲しい。これ」
目をみてしっかりと言う。
燃え上がる純平の瞳が更にカッと威力を増す。
パパッと準備をした純平が
「挿れるぞ」
といって、私の脚を押さえて入ってきた。
純平に手を回す。
そのままグーっと奥まで腰を沈める。
「アッ、、、、」
「麗。綺麗だ。」
「純、、純平」
「麗。お前は、俺の、、だ。」
「純平、、、」
「愛してる」