俺様パイロットは高嶺の花を暴きたい~恋情溢れる溺愛攻防戦~

「じゅ、純平。私、もう、、、」


「ああ。どうして欲しい?」

純平は、私の答えを聞く前にガサゴソと下着まで脱いでいる。

「わかってるくせに」

そして、そそり立った純平のそれを太ももに当てられた。

「言わせたいんだよ」

純平の熱が、太ももから伝わる。
私はそれを握った。
純平の顔が歪む。

「麗。俺は、、、いいからッッ、、」

純平も凄いことになっている。

「純平も、、、すごいよ」

「麗。、、、ハァ」

「純平。早く。欲しい。これ」
目をみてしっかりと言う。

燃え上がる純平の瞳が更にカッと威力を増す。
パパッと準備をした純平が

「挿れるぞ」

といって、私の脚を押さえて入ってきた。

純平に手を回す。

そのままグーっと奥まで腰を沈める。

「アッ、、、、」

「麗。綺麗だ。」

「純、、純平」

「麗。お前は、俺の、、だ。」

「純平、、、」



「愛してる」
< 165 / 281 >

この作品をシェア

pagetop