俺様パイロットは高嶺の花を暴きたい~恋情溢れる溺愛攻防戦~
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ッッ!!
「今何時⁈」
ガバっと起き上がる。
「20時だ」
「塁に連絡してない!!」
「大丈夫だ。俺がした」
「なんて言ったの?」
「麗を抱く」
「ちょっと!!嘘でしょう⁈信じらんない!!」
クックックッ
「ああ。嘘だ。今一緒にいるってだけ」
「そしたら?」
「今日は帰ってこなくていいって。
明日は、昼から出勤しろだとよ。
良かったな?」
ニヤニヤしている。
「恥ずかし過ぎるんだけど!!」
「カラダ、平気か?」
純平が、頭を撫でる。
「大丈夫」
「そうか」
またキス。
「そう言えば!!首につけた⁇」
「ああ。いや。今日は、首から下だけだな」
「でも付けたんだ」
「ああ。俺のって印だ。一生消えないからな」
「1週間で消えるよ」
「大丈夫。毎回つけるから」
ッッ!!
「今何時⁈」
ガバっと起き上がる。
「20時だ」
「塁に連絡してない!!」
「大丈夫だ。俺がした」
「なんて言ったの?」
「麗を抱く」
「ちょっと!!嘘でしょう⁈信じらんない!!」
クックックッ
「ああ。嘘だ。今一緒にいるってだけ」
「そしたら?」
「今日は帰ってこなくていいって。
明日は、昼から出勤しろだとよ。
良かったな?」
ニヤニヤしている。
「恥ずかし過ぎるんだけど!!」
「カラダ、平気か?」
純平が、頭を撫でる。
「大丈夫」
「そうか」
またキス。
「そう言えば!!首につけた⁇」
「ああ。いや。今日は、首から下だけだな」
「でも付けたんだ」
「ああ。俺のって印だ。一生消えないからな」
「1週間で消えるよ」
「大丈夫。毎回つけるから」