俺様パイロットは高嶺の花を暴きたい~恋情溢れる溺愛攻防戦~
そう言って、ガサゴソと音がしてから
後ろから横向きに抱きしめられる。
そしてまた、ゆっくりと純平が後ろから入ってきた。
片足を持ち上げられる。
「、、あっ、、、またっ、、」
純平の顔が見たくて、肩越しに振り向く。
すかさず、純平がキスを降らせてきた。
純平の動きに合わせて、声が漏れる。
「麗。声。
我慢しなくていい。聞かせろ」
「純、、平っっイッ」
器用に後ろから、脚の間の蕾を弾く。
「そ、、それっ、、、」
「ん?、、、、イヤか?」
首を振る
「気持ち、、、いい」
「ああ」
「純平、、、は?」
「俺も、、だ、、麗の中
あったかい、、くっ」