俺様パイロットは高嶺の花を暴きたい~恋情溢れる溺愛攻防戦~


「純平ッッ、、、くっついて、、、
一緒に、、イキ、、たいッッ」


「ああ、、、一緒に、、な、、クッ」

そして麗と向かい合うように立つ


「麗。俺にしがみついてろ」


麗の片足を持ち上げ、また一気に挿れた。

しっかりと麗を抱きしめる。

そして、麗は必死にしがみつきながら、キスをしてきた。

俺はすかさず、舌を捕まえて逃さないように吸い付く。



「愛してる、、」


麗がゾクゾクっと背中を振るわせたのを俺は見逃さない。

更に、激しく打ち付け、2人同時に高みへいざなった。

この時見た、夕陽の美しさは一生忘れない。
< 235 / 281 >

この作品をシェア

pagetop