俺様パイロットは高嶺の花を暴きたい~恋情溢れる溺愛攻防戦~
「純平ッッ、、、くっついて、、、
一緒に、、イキ、、たいッッ」
「ああ、、、一緒に、、な、、クッ」
そして麗と向かい合うように立つ
「麗。俺にしがみついてろ」
麗の片足を持ち上げ、また一気に挿れた。
しっかりと麗を抱きしめる。
そして、麗は必死にしがみつきながら、キスをしてきた。
俺はすかさず、舌を捕まえて逃さないように吸い付く。
「愛してる、、」
麗がゾクゾクっと背中を振るわせたのを俺は見逃さない。
更に、激しく打ち付け、2人同時に高みへいざなった。
この時見た、夕陽の美しさは一生忘れない。