俺様パイロットは高嶺の花を暴きたい~恋情溢れる溺愛攻防戦~
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さらに、月日は流れ
「麗。来週、東京で行われるレセプションパーティーに行く事になった。
スケジュール調整頼む。
本当は、親父が行くはずだったんだが、腰が痛くてダメらしい。」
「わかった。
ってあれ⁇お父さん、元気じゃなかった?」
「ああ。社交の場はめんどくさくて行きたくないんだろ。そういう事にして俺らに押し付けたんだ。
美味い飯食ってこいだってよ。」
「そんなんで、よく社長が務まるわよね」
「てことで、お前も一緒に行くぞ」
「かしこまりました」
さらに、月日は流れ
「麗。来週、東京で行われるレセプションパーティーに行く事になった。
スケジュール調整頼む。
本当は、親父が行くはずだったんだが、腰が痛くてダメらしい。」
「わかった。
ってあれ⁇お父さん、元気じゃなかった?」
「ああ。社交の場はめんどくさくて行きたくないんだろ。そういう事にして俺らに押し付けたんだ。
美味い飯食ってこいだってよ。」
「そんなんで、よく社長が務まるわよね」
「てことで、お前も一緒に行くぞ」
「かしこまりました」