極上甘々学園生活㊤

奏『だって、京太キス魔だから。』

あ、ありえない…

何で言ってくれなかったんだし…

奏『ごめんね。』

『へっ!!』

龍『今言ってたこと、声に出てるし…』

『そ、そうだった?』

はっ、はずかしぃ;;


龍『じゃあ、次はこの部屋。』

ガチャ――

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