きらきら
そして教室に入り、まずは席の確認。
黒板の前に貼ってある座席表を見ると・・・・・
エ?
嘘・・・だよね?(笑)
な、なんであたしが翼の後ろの席なの~?????!!!!!
「嘘だよね。アハハハ~」
『いや、どう見ても嘘じゃないだろ。な、千夏。』
『うん。確かに。あんたらマジウケルわ~(笑)』
『ま、せいぜいがんばれ☆それと、翼~よかったな!!』
紫音・・・・。ぜんぜんよくないってば。
『千花・・・・。なんで俺の後ろの席に来るんだよ・・・・・(笑)』
と言って翼が苦笑いする。
「知らないよ!あたしに聞かないで先生に聞いてよね!!」
そしてしぶしぶ自分の席へ座った。
席は廊下側の一番後ろ。
席はいい席なんだけど・・・・・。
前が・・・・ねぇ?
黒板の前に貼ってある座席表を見ると・・・・・
エ?
嘘・・・だよね?(笑)
な、なんであたしが翼の後ろの席なの~?????!!!!!
「嘘だよね。アハハハ~」
『いや、どう見ても嘘じゃないだろ。な、千夏。』
『うん。確かに。あんたらマジウケルわ~(笑)』
『ま、せいぜいがんばれ☆それと、翼~よかったな!!』
紫音・・・・。ぜんぜんよくないってば。
『千花・・・・。なんで俺の後ろの席に来るんだよ・・・・・(笑)』
と言って翼が苦笑いする。
「知らないよ!あたしに聞かないで先生に聞いてよね!!」
そしてしぶしぶ自分の席へ座った。
席は廊下側の一番後ろ。
席はいい席なんだけど・・・・・。
前が・・・・ねぇ?