クールな御曹司は強気な彼女を逃さない〜続編〜
「それなら、いい所がある。
実は今進めてるプロジェクトがあって、
低層階レジデンスなんだよそれ。
しかも割とここの近く。
完成予定は冬くらいだから、
まだ先なんだけど。
逆に、今なら間取りなんかも
希望通り変えられる。」
「確かに、いいかもな。
それなら、うちも協力する。
だと工期も、かなり早くできるぞ。
麗はどうだ⁇」
「レジデンス、、、めちゃくちゃ憧れてた!!」
「なら決まりだな。塁、細かいところは
また明日にでも打ち合わせしよう」
「ああ。こちらとしても、お前んとこが
協力してくれるとなると、かなり助かる。」
「なんだか、すごいね!!楽しみっ!!」
「そうだな。俺も楽しみだ」
塁も、私たちを見て安心した顔をしていた。
お父さんみたい。ふふふ
実は今進めてるプロジェクトがあって、
低層階レジデンスなんだよそれ。
しかも割とここの近く。
完成予定は冬くらいだから、
まだ先なんだけど。
逆に、今なら間取りなんかも
希望通り変えられる。」
「確かに、いいかもな。
それなら、うちも協力する。
だと工期も、かなり早くできるぞ。
麗はどうだ⁇」
「レジデンス、、、めちゃくちゃ憧れてた!!」
「なら決まりだな。塁、細かいところは
また明日にでも打ち合わせしよう」
「ああ。こちらとしても、お前んとこが
協力してくれるとなると、かなり助かる。」
「なんだか、すごいね!!楽しみっ!!」
「そうだな。俺も楽しみだ」
塁も、私たちを見て安心した顔をしていた。
お父さんみたい。ふふふ