冴えないモブ先生の正体はS級王子様!?
「でも、ごめん。拒否られなくてよかった」
「ちから強かったから…!拒否れなかったの」
「なんで叫んだりもしなかったんだよ」
「それは…」
「もしかしてヤッてみたかった?えろ…」
「あーっ!もう今から校長に…ンッ…」
先生の舌…やっぱりやわらかい。
これされたら…
「目、とろんってしてる」
離されたくちびるとくちびるの間に細く繋がる唾液…。
それだけで下半身にとろっとしたのを感じてしまう…。
「ねぇ…どうすんのよ。こんなことバレたら…」
「大変なことになっちゃうね。それは困ったなぁ」
たいして困ってなさそうじゃん!
このご時世、どっちかっていうとバレて大変なことになるのは先生のほうなのに!
「ちから強かったから…!拒否れなかったの」
「なんで叫んだりもしなかったんだよ」
「それは…」
「もしかしてヤッてみたかった?えろ…」
「あーっ!もう今から校長に…ンッ…」
先生の舌…やっぱりやわらかい。
これされたら…
「目、とろんってしてる」
離されたくちびるとくちびるの間に細く繋がる唾液…。
それだけで下半身にとろっとしたのを感じてしまう…。
「ねぇ…どうすんのよ。こんなことバレたら…」
「大変なことになっちゃうね。それは困ったなぁ」
たいして困ってなさそうじゃん!
このご時世、どっちかっていうとバレて大変なことになるのは先生のほうなのに!