冴えないモブ先生の正体はS級王子様!?
「へんッ…へんなの…」
「どこ?」
「ココ…ッ…」
「ほんとだね?あーあー…すっご…」
「おねが…言っちゃヤダ」
「リリ、かわいい…」
吐息交じりに切なそうに言われたら、
キュって締まっちゃう…。
平然と授業してたくせにっ…!
「声、我慢できる?」
「わかん…なッ…アァ…ン…」
「ムリそうだね」
そう言って、激しいキスをされた。
声を抑えようとしてくれてるんだろうけど、こんなの逆効果!
「り…っ…ン…そんなしたら俺がッ…」
先生もキツそう…。
「ね、リリ?そんなにもっともっとって…せがまないで?たまんない…ダメだ、狂いそ…」
「せんせッ…」
「バレたら俺ら二人で終わっちゃうからっ…!」
「どこ?」
「ココ…ッ…」
「ほんとだね?あーあー…すっご…」
「おねが…言っちゃヤダ」
「リリ、かわいい…」
吐息交じりに切なそうに言われたら、
キュって締まっちゃう…。
平然と授業してたくせにっ…!
「声、我慢できる?」
「わかん…なッ…アァ…ン…」
「ムリそうだね」
そう言って、激しいキスをされた。
声を抑えようとしてくれてるんだろうけど、こんなの逆効果!
「り…っ…ン…そんなしたら俺がッ…」
先生もキツそう…。
「ね、リリ?そんなにもっともっとって…せがまないで?たまんない…ダメだ、狂いそ…」
「せんせッ…」
「バレたら俺ら二人で終わっちゃうからっ…!」