レベル組bl(Rあり)
1,キヨレト「酔っ払ってたフリしてただけ」

1,キヨレト「酔っ払ってたフリしてただけ」

kiyoサイド
 今日はTOP4で飲みに行く。
そう、題名の通りこれは、キヨレトの物語だ。
え?メタ発言やめろ?うるせぇよ。

カランカラン

店のドアのベルが鳴る。

牛「キヨおせぇよ。ずっと待ってたんだから。」
キ「わりぃわりぃ。」
と冗談っぽく言って、レトさんに視線を向ける。
レ「キヨくんが来るまでずっと飲むの待ってたんやで?」上目遣い(キヨ目線)
キ「かっ、、レトさんは飲めないでしょ?」
危ない危ない。本音が出るところだった。
レ「・・・いつまで立っとるん?俺の横開いてるけど、」
可愛い可愛い可愛い可愛いかわe、

ガ「キヨキモくね?なんか」
牛「ね、」
ガ「ま、とりあえず、乾杯!」
 『乾杯‼︎』

ーこうして飲み会が始まった。

retoサイド
ー30分後。
レ「うりゅ・・・も・・・飲めない・・・」
ガ「今宵はまだ始まったばかりだぜ!
 レトルト氏ぃ。」
牛「キヨは意外と酒強いよなぁ。・・・聞いてる?」
キ「・・・ン?ごめw聞いてなかったw」
牛「これはかなりの重症だな・・・」
ガ「うまぁ、酒うんまぁ!」
牛「ガッチさん?ちょ、ガッチさんw」
ガ「うぇへへ、俺も酔ったわぁ。」
キ「やば、俺も酔ってきたかも。」
え、キヨくんって酔うん⁉︎
牛「珍しいな。なんか嫌なことでもあった?」
キ「うーん、な、んだろ?わかんな・・・スゥ。」
牛「寝たわ。」
レ「キヨくんにしては珍しいね。」
寝顔可愛いし、カッコいいな・・・どうせモテてるんだろうな・・・
牛「なんだ、まだいけそうじゃん?」
レ「いや、もうむr」
ドサッ。
レ「わっ⁉︎キヨくん大丈夫?」
牛「おーおー、やってんなコイツ。」
レ「まぁ肩貸すくらいなら、」
むしろ嬉しいっていうか、・・・そう!私レトルトはですね、コイツ(キヨ)に恋しちゃってます!
牛「そういえば、レトルトってさ・・・」



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