副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない

そして、ゆっくりと動き出す。
最初は、浅く。
徐々に、栄麻が俺の形に合ってくる。

そして、一気に奥へ押し上げた。

「いッ、、、、」

止まらない。
本当に。
最高すぎるな。
純平の言う通りだ。

「栄麻、、、クッ」

2人の息遣いが加速する。

栄麻を横向きにして、綺麗な脚を持ち上げ、後ろから抱きしめるように、また奥へ挿れる。

「まっ、、、、」

待ってか?
待たない。さんざん待った俺は。


もう、離さないとばかりに強く抱え込んで、腰を打ちつけた。
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