副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない

「涼太、、、顔、、見た、、、いッ」

栄麻がかわいい事を言う。
一気に引き抜き、栄麻を俺の上に乗せる。

「これで、見えるか?」

そして、ガンと突き上げた。

「アッ、、、」

栄麻は、俺を見下ろし、潤んだ熱い瞳で必死に見ている。

「栄麻、、綺麗だ」

栄麻が俺の部屋にいる。
俺のベッドで。
俺の上に。
何度もそうしたいと思った。
何度も何度も、奥へと突き上げる。

「涼、、太、、、」

栄麻も自然と腰が揺れる。
ック。
無意識か。
そろそろヤバい。
そっと抜いて、栄麻を膝立ちさせたまま、俺は顔を埋める。

「あッ、、ダメダメ、、」

栄麻は、ヘッドボードにしがみつき、声を上げる。

「ダメじゃない、、だろ」

舐め上げ、蕾を吸い込む。

「やッ、、、あッ」
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