副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない
どれ、それじゃ、指輪もついた事だし、今度こそと、また始めようとした。
「ちょっと待って!!」
「んな!?なんだよ!!」
まだなんかあんのか!?
「あのね、、これ、、、」
そう言って、栄麻は自分でパジャマを脱ぎ出した。
もう、俺は絶句だ。
なんと栄麻は、これまで見た事のないような、スッケスケで、上も下も大事な部分だけくり抜いてある様な、下着の意味を成していないデザインをした、それはそれはセクシーな下着を着ていた。
「えへへ。どう?
その、、ネットで調べて、、、
誘い方みたいな、、
そしたらこういう下着着ると、男の人は喜ぶって書いてあったから。
ははは!」
はははじゃねぇんだわ。栄麻ちゃんよ。
どんなサイト見ちゃってんのよ。
俺をコ◯ス気か!?
もう破裂しそうだ俺のアソコは。
「お前。これ以上煽んなよ。覚悟しろよ?お前が、悪いんだからな」
そう言って、朝から仕事の栄麻を大人気なく容赦せずに、朝まで抱き潰し、栄麻は一睡もできないまま、仕事に向かった。
もちろん一発目は、もれなく下着付きのまま栄麻を堪能させていただいた。