副社長秘書は溺愛彼女を囲って離さない

ビジネスホテルに帰って、そろそろ新居を探してここを出ようと、荷物の整理をした。

そして、グアムのクラブで持って行ったバッグに何かメモが入っている事に気づいた。


冨樫 涼太
0◯0-◯◯◯◯-◯◯◯◯



涼太、、?

涼太、、、

涼太だ!!名前!!

思い出した!!
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