君が恋人になるなんて
「だって~私クラスに休み時間わざわざ集まってまで話すような友達がのぞみ以外いないんだもん」
「あっそっか。みゆな、友達はいるけどって感じだもんね」
「そうなんだよ〜今年はどうしよう。休み時間だけぼっちになるしかないのかな」
「あっでも見て!みゆなと仲のいい男子が何人かいるよ!」
「ホント?良かったーこれでぼっちは回避できたよ〜」
こんな感じで話してたら気づいたら集合時間が迫っていた
「2人とも仲いいのはいいけど、もうすぐ時間になるよ!初日から遅刻するの?」
先生に言われてしまった!
そしてうちの学校は指定された場所に行って初めて登校判定になるから私達はまだ登校していることになっていないの!
「ヤバいじゃん!早く行かないと教室どこだっけ?」
「みゆな!教室じゃないよ。体育館集合でそのまま始業式してから教室に行くの!」
「そうじゃん!忘れてたーありがとう!のぞみ」
私達は体育館に急いだ
「あっそっか。みゆな、友達はいるけどって感じだもんね」
「そうなんだよ〜今年はどうしよう。休み時間だけぼっちになるしかないのかな」
「あっでも見て!みゆなと仲のいい男子が何人かいるよ!」
「ホント?良かったーこれでぼっちは回避できたよ〜」
こんな感じで話してたら気づいたら集合時間が迫っていた
「2人とも仲いいのはいいけど、もうすぐ時間になるよ!初日から遅刻するの?」
先生に言われてしまった!
そしてうちの学校は指定された場所に行って初めて登校判定になるから私達はまだ登校していることになっていないの!
「ヤバいじゃん!早く行かないと教室どこだっけ?」
「みゆな!教室じゃないよ。体育館集合でそのまま始業式してから教室に行くの!」
「そうじゃん!忘れてたーありがとう!のぞみ」
私達は体育館に急いだ