私はあなたに愛されたい
ルーク様とオッドアイの彼の花を用意して急いでアップルパイを焼いた。


甘いものが好きだったら嬉しい。


嫌いだと言われたらこのパイは持って帰ろう。



パイを包み木のカゴに入れて、花を2本持つ。



身だしなみもちゃんとした。



「よし!」



気合いも十分!今日も元気に…



「いってきます!」
< 27 / 77 >

この作品をシェア

pagetop