君のことがずっと好きだった・・・今度こそ君を守る
翌日学校ではサッカー部の話で持ち切りだった。
大地や廉の人気はますますあがっていた。
咲と真由はお昼休憩に2人でベンチでご飯を食べていた。
「昨日さ、大地さんに試合お疲れ様でしたって連絡したんだ。他の人からも絶対来てるだろうし、迷惑かなとも思ったけど、送っちゃった。」
真由が恥ずかしそうに言う。
「迷惑なんかじゃないよ。大地さん絶対喜んでるよ。なんて返信きたの?」
「ありがとうって言ってくれた。あとオーディションお疲れ様って言われたよ。それからも何度か連絡続いておやすみってなった。」
「そうなんだ。なんかいい感じだね。ドキドキしちゃうわ。」
「咲は廉さんに連絡してないの?」
「うん。連絡先知らないし。」
「えっ知らないの!幼なじみなのに。」
「うん。当時まだ小学生だったから、スマホ持ってなかったし。」
「そうなんだ。知ってるんだとばかり思ってたよ。」
2人は会話を続けて、昼休憩は終わった。
大地や廉の人気はますますあがっていた。
咲と真由はお昼休憩に2人でベンチでご飯を食べていた。
「昨日さ、大地さんに試合お疲れ様でしたって連絡したんだ。他の人からも絶対来てるだろうし、迷惑かなとも思ったけど、送っちゃった。」
真由が恥ずかしそうに言う。
「迷惑なんかじゃないよ。大地さん絶対喜んでるよ。なんて返信きたの?」
「ありがとうって言ってくれた。あとオーディションお疲れ様って言われたよ。それからも何度か連絡続いておやすみってなった。」
「そうなんだ。なんかいい感じだね。ドキドキしちゃうわ。」
「咲は廉さんに連絡してないの?」
「うん。連絡先知らないし。」
「えっ知らないの!幼なじみなのに。」
「うん。当時まだ小学生だったから、スマホ持ってなかったし。」
「そうなんだ。知ってるんだとばかり思ってたよ。」
2人は会話を続けて、昼休憩は終わった。