My Sweet Time
「待って綾。やっぱり綾は強いね。私もだいぶ強くなったから、勝てると思ったのにな。」
「ありがとう。でも暖笑もめっちゃ強くなってたよ。私びっくりしちゃった。まぁ私もまだ空手は続けてるからね!」
「そっか!ねぇねぇ綾。友達兼ライバルにならない?」
「うん!私もそれ言おうと思ってた!私も空手部入ろうかなぁ、、、」
友達が一人増えた私は上機嫌でその場を去った。
暖笑が咲心達に色々と説明していた。ま、これで大丈夫だと思う。
その一連の様子を香美海に見られているとは知らずに、、、
「ありがとう。でも暖笑もめっちゃ強くなってたよ。私びっくりしちゃった。まぁ私もまだ空手は続けてるからね!」
「そっか!ねぇねぇ綾。友達兼ライバルにならない?」
「うん!私もそれ言おうと思ってた!私も空手部入ろうかなぁ、、、」
友達が一人増えた私は上機嫌でその場を去った。
暖笑が咲心達に色々と説明していた。ま、これで大丈夫だと思う。
その一連の様子を香美海に見られているとは知らずに、、、