漆黒に溺れて
「よ、こーくん」
莉子の彼氏こーくんこと航輝さんに話しかけた
「は!?な、なんでここにいんの?」
航輝さんがは驚きすぎて持っていたグラスを落としかける
わー良いリアクション
「さて、ここで問題です。私は誰と来たでしょうか?」
「いや唐突過ぎん?誰とって、、、え?まさか」
「そ。そのまさかです」
「はぁ?まじか莉子の奴。で、ご本人は?」
「さっきトイレに行ったんだけどな、あっ」
見つけたと思ったら男の人に声をかけられていた
あれは、、、ナンパされてるのかな?
後ろでガタッと音がし航輝さんは焦って莉子の所へ飛んでいく
莉子は突然現れた航輝さんに驚きつつ嬉しそうに顔を赤らめていた
莉子の彼氏こーくんこと航輝さんに話しかけた
「は!?な、なんでここにいんの?」
航輝さんがは驚きすぎて持っていたグラスを落としかける
わー良いリアクション
「さて、ここで問題です。私は誰と来たでしょうか?」
「いや唐突過ぎん?誰とって、、、え?まさか」
「そ。そのまさかです」
「はぁ?まじか莉子の奴。で、ご本人は?」
「さっきトイレに行ったんだけどな、あっ」
見つけたと思ったら男の人に声をかけられていた
あれは、、、ナンパされてるのかな?
後ろでガタッと音がし航輝さんは焦って莉子の所へ飛んでいく
莉子は突然現れた航輝さんに驚きつつ嬉しそうに顔を赤らめていた