はいはい、こちら中野通交番です。 ただいま就寝中。
え? プロパガンダに煽られまくってアメリカ人を刺したって?
こりゃあ、最低最悪の事件が起きたぞ。 義和団の再稼働か?
これをやっちまったら中国はマジで世界から消されるわ。 中華思想も滅びる時が来たのね?
そもそもさ、中国以外は野蛮人だってのは言い過ぎやり過ぎ貶し過ぎでしょうがよ。
あんたらにそこまで言い張る権利が有るんかい? 盗人大国目。
まあ、シューマイ君はこんな事件を起こされて表に出す顔が無いでしょうよ。 いい加減に出てくるなっての。
この事件を聞いて思ったこと。 例外の無い排斥運動は必ず墓穴を掘るってことだね。
取り扱いを間違えたら本当に完璧なまでに中国は葬り去られるよ。
ダムを全部爆破されて泥の海に沈められる処の騒ぎじゃないと思う。
北京 上海 武漢は二度と立ち直れないくらいにボコボコにされるだろうよ。
んで、香港は二度と中国には戻らない。
さらには台湾からも国民党一派は本土に送り返されるかもねえ。 こいつらが居ると危うくなるから。
ついでに全世界に散らばってる迷惑中国人も強制送還かな?
でもね、きちんとしてる人たちとは区別しないとダメだよ。 何でも有りは超危険だ。
不法移民はどんどん追い払っていい。 でも法律を守ってくれている人たちは守りなさい。
メリハリを付けないととんでもないことになるからね。
せっかく年金脱退一時金が廃止されるところにまで来たんだからちゃんとやらないとね。 見返りは無しだよ。
んでもってセキュリティークレアランス法ね。 マスゴミ軍が怖いくらいに静かだから不気味なんだけど、きちんと成立させようね。
盗人軍団は徹底的にお払い箱にしましょう。 盗人同士で勝手に喧嘩させてればいいんだから。
さあさあ、今期の通常国会ももうすぐ終わりですねえ。 何をやったんだろう?
ってかさあ、政治資金問題があんまりにも大き過ぎたから他に何をやったのかまーーーーーーーーったく見えませんですよ。
こんなんでいいんかーーーーーーーーーーーーーーーーい? いいわけ無いやろう!
なんかさあ、政治資金問題と中途半端な定額減税と驚異的な円安と突然出てきた森林環境税、、、、だけ?
それもどうかと思うよ。 そんなんに嫌気が差してたら公職選挙法違反問題?
いい加減にしてよ。 まだまだ参議院議員も辞職しないで文句ばかり言ってるママ王様。
やるんだったら覚悟を見せなさい。 腹も決まってないのに機関砲ばかり打ってるんじゃないわよ。
しかもさあ、一発として急所に命中してないよね? 狙撃手に笑われてしまうわ。
本気でやる気も無いのに真っ黒なアドバルーンばかり打ち上げて迷惑だよ。
梅雨が来ないのに夏が来た。 日本も亜熱帯気候になったのか?
鰐が居たあの頃に戻ったのね? 日本だって亜熱帯だった時期は有るんだよ。
温帯だった時期が長いから記憶に残ってないだけ。 古事記を読んでみなさいよ。
稲葉の白兎の話が出てくるでしょう? あそこに出てくるのは鰐だからね。
鮫でも秋刀魚でもない。 正真正銘の鰐だ。
だってさ、鮫じゃあ兎さんは背中を渡れないよ。 背ビレの上を飛んでいくのかい?
鰐だから背中を渡っていけたんだ。 兎の嘘がばれて毛皮を毟り取られるんだけどね。
嘘を吐かなかったら無事に渡れたものを、、、。 でも、そうやると大国主命の話が進まなくなる。
さすがは古事記だね。 奥が深い。
感心してないでさ、家に帰ろう。 ゴミステーションから姉ちゃんも無事に救出したことだし、、、。
自転車を押しながら姉ちゃんはモゴモゴしてますが、どうしたんだろうねえ? 「今晩さあ、一緒に風呂に入ろうね。」だって。
「分かった。」って言っておかないと落ち着かないんだよなあ、姉ちゃん。 「あたし あんたの女になるから。」
「どどどどど、それはそれはダメだよ。」 「何でよ?」
「姉ちゃんは姉ちゃんなんだからさ。」 「いいじゃん。 どうせ彼氏なんて見付かりっこ無いんだし、あんたも彼女なんて追い掛けてきそうもないんだし。」
「そりゃそうだけどさあ、、、、。 って何を言わせるんだよ?」 「いいじゃない。 またまたあたしを絡め取ってもいいからさあ。」
そう言いながら姉ちゃんは俺にくっ付いてきますです。 なんとかしてよ、この変な姉を。
「まあまあ、中のいい人たちねえ。」 家の前の通りに来たところで、突然に母ちゃんの声が、、、。
「ワワワワワ、、、、。」 それを聞いて姉ちゃんが蒼くなっております。
「何を今さら驚いてるんだ?」 顔を覗き込むと「どいて!」と言ってものすごいスピードで部屋へ飛んでいきました。
「あらあら、、、。」 「母ちゃんは母ちゃんで何をしてるんだよ?」
「見りゃ分かるでしょう? 買い物に行くのよ。」 「え? 買い物?」
「そうよ。 新しい寿司屋がオープンしたからファミリーセットを予約しといたのよ。」 「今夜は寿司かい?」
「たまにはいいでしょうよ。 美味しくない料理を食べさせられるより。」 母ちゃんはニコニコしながら歩いていきました。
問題の姉は、、、。 部屋を覗いてみるとしょんぼりした顔で外の景色を見ておりますねえ。
「姉ちゃん、、、。」 「あらあら来てくれたのね?」
「そりゃさあ、これでも姉だから。」 「これでもって何よ? これでもって。」
「そうそう。 そう来なくちゃ、、、。」 「またあたしで遊んだなあ、こらーーーー!」
やっぱりね、姉ちゃんはこうじゃないとなあ。
姉ちゃんを虐めたり宥めたりしながら母ちゃんが帰ってくるのを待ってます。 父さんはもうもうお酒を飲みながら夢を見てますねえ。
母ちゃんが帰ってきたのは7時半を過ぎた頃、、、。 「ワーーー、やっと帰ったわ。」
大きな入れ物を抱えて玄関から入ってきた母ちゃんは俺たちに準備をするように言ってきました。
小皿とか醤油とか山葵とか、うちに有る物を出してきてテーブルはどっかお祝い気分ですねえ。
そのテーブルを挟んで窓側には俺と姉ちゃん、廊下側に母ちゃんと父さんが並びました。
「珍しいもんだね。 みんなが整然と並ぶなんて、、、。」 「そうよ。 今夜は健太と涼子の結婚祝いですから。」
「え? あたしら結婚するの?」 「彼氏も彼女も居ないんだから二人で仲良くしなさい。」
ふつうならここで「それはねえよ。」って言うところなんだけど、今夜は何故かグサッと来るんですよ。 こんなに重たかったっけ?
俺たちが顔を見合わせていると「ほらね、お似合いじゃない。 乾杯しましょう。」なんて母ちゃんが音頭を取りまして、、、。
ってなわけで今夜から俺たちは夫婦に、、、。 ってなことが有るかーい。
有ったらどうかしてるわーーーーー。 でも姉ちゃんはこの夜から俺の布団に潜り込んで寝るようになったんですよ。
萌えるし落ち着かないしなんとかしてくれよーーーーーーーーー。
それでも姉ちゃんは絡んできます。 「母さんも認めてくれたのよ。 あたしたちを、、、。」
「とは言うけどさあ、姉ちゃんもきちんと彼氏を見付けたほうが、、、。」 「いいの。 どうせろくなやつは居ないから。 あんたで良かった。」
「どういうことよ?」 「そういうことよ。」
「またそれか。」 「今晩もあたしを抱いてくれるんでしょう? 思う存分にやっていいからねえ。」
諦めてるのか、これが姉ちゃんの趣味だったのか、今夜も重苦しいくらいに迫ってきます。 いやいや、、、。
こりゃあ、最低最悪の事件が起きたぞ。 義和団の再稼働か?
これをやっちまったら中国はマジで世界から消されるわ。 中華思想も滅びる時が来たのね?
そもそもさ、中国以外は野蛮人だってのは言い過ぎやり過ぎ貶し過ぎでしょうがよ。
あんたらにそこまで言い張る権利が有るんかい? 盗人大国目。
まあ、シューマイ君はこんな事件を起こされて表に出す顔が無いでしょうよ。 いい加減に出てくるなっての。
この事件を聞いて思ったこと。 例外の無い排斥運動は必ず墓穴を掘るってことだね。
取り扱いを間違えたら本当に完璧なまでに中国は葬り去られるよ。
ダムを全部爆破されて泥の海に沈められる処の騒ぎじゃないと思う。
北京 上海 武漢は二度と立ち直れないくらいにボコボコにされるだろうよ。
んで、香港は二度と中国には戻らない。
さらには台湾からも国民党一派は本土に送り返されるかもねえ。 こいつらが居ると危うくなるから。
ついでに全世界に散らばってる迷惑中国人も強制送還かな?
でもね、きちんとしてる人たちとは区別しないとダメだよ。 何でも有りは超危険だ。
不法移民はどんどん追い払っていい。 でも法律を守ってくれている人たちは守りなさい。
メリハリを付けないととんでもないことになるからね。
せっかく年金脱退一時金が廃止されるところにまで来たんだからちゃんとやらないとね。 見返りは無しだよ。
んでもってセキュリティークレアランス法ね。 マスゴミ軍が怖いくらいに静かだから不気味なんだけど、きちんと成立させようね。
盗人軍団は徹底的にお払い箱にしましょう。 盗人同士で勝手に喧嘩させてればいいんだから。
さあさあ、今期の通常国会ももうすぐ終わりですねえ。 何をやったんだろう?
ってかさあ、政治資金問題があんまりにも大き過ぎたから他に何をやったのかまーーーーーーーーったく見えませんですよ。
こんなんでいいんかーーーーーーーーーーーーーーーーい? いいわけ無いやろう!
なんかさあ、政治資金問題と中途半端な定額減税と驚異的な円安と突然出てきた森林環境税、、、、だけ?
それもどうかと思うよ。 そんなんに嫌気が差してたら公職選挙法違反問題?
いい加減にしてよ。 まだまだ参議院議員も辞職しないで文句ばかり言ってるママ王様。
やるんだったら覚悟を見せなさい。 腹も決まってないのに機関砲ばかり打ってるんじゃないわよ。
しかもさあ、一発として急所に命中してないよね? 狙撃手に笑われてしまうわ。
本気でやる気も無いのに真っ黒なアドバルーンばかり打ち上げて迷惑だよ。
梅雨が来ないのに夏が来た。 日本も亜熱帯気候になったのか?
鰐が居たあの頃に戻ったのね? 日本だって亜熱帯だった時期は有るんだよ。
温帯だった時期が長いから記憶に残ってないだけ。 古事記を読んでみなさいよ。
稲葉の白兎の話が出てくるでしょう? あそこに出てくるのは鰐だからね。
鮫でも秋刀魚でもない。 正真正銘の鰐だ。
だってさ、鮫じゃあ兎さんは背中を渡れないよ。 背ビレの上を飛んでいくのかい?
鰐だから背中を渡っていけたんだ。 兎の嘘がばれて毛皮を毟り取られるんだけどね。
嘘を吐かなかったら無事に渡れたものを、、、。 でも、そうやると大国主命の話が進まなくなる。
さすがは古事記だね。 奥が深い。
感心してないでさ、家に帰ろう。 ゴミステーションから姉ちゃんも無事に救出したことだし、、、。
自転車を押しながら姉ちゃんはモゴモゴしてますが、どうしたんだろうねえ? 「今晩さあ、一緒に風呂に入ろうね。」だって。
「分かった。」って言っておかないと落ち着かないんだよなあ、姉ちゃん。 「あたし あんたの女になるから。」
「どどどどど、それはそれはダメだよ。」 「何でよ?」
「姉ちゃんは姉ちゃんなんだからさ。」 「いいじゃん。 どうせ彼氏なんて見付かりっこ無いんだし、あんたも彼女なんて追い掛けてきそうもないんだし。」
「そりゃそうだけどさあ、、、、。 って何を言わせるんだよ?」 「いいじゃない。 またまたあたしを絡め取ってもいいからさあ。」
そう言いながら姉ちゃんは俺にくっ付いてきますです。 なんとかしてよ、この変な姉を。
「まあまあ、中のいい人たちねえ。」 家の前の通りに来たところで、突然に母ちゃんの声が、、、。
「ワワワワワ、、、、。」 それを聞いて姉ちゃんが蒼くなっております。
「何を今さら驚いてるんだ?」 顔を覗き込むと「どいて!」と言ってものすごいスピードで部屋へ飛んでいきました。
「あらあら、、、。」 「母ちゃんは母ちゃんで何をしてるんだよ?」
「見りゃ分かるでしょう? 買い物に行くのよ。」 「え? 買い物?」
「そうよ。 新しい寿司屋がオープンしたからファミリーセットを予約しといたのよ。」 「今夜は寿司かい?」
「たまにはいいでしょうよ。 美味しくない料理を食べさせられるより。」 母ちゃんはニコニコしながら歩いていきました。
問題の姉は、、、。 部屋を覗いてみるとしょんぼりした顔で外の景色を見ておりますねえ。
「姉ちゃん、、、。」 「あらあら来てくれたのね?」
「そりゃさあ、これでも姉だから。」 「これでもって何よ? これでもって。」
「そうそう。 そう来なくちゃ、、、。」 「またあたしで遊んだなあ、こらーーーー!」
やっぱりね、姉ちゃんはこうじゃないとなあ。
姉ちゃんを虐めたり宥めたりしながら母ちゃんが帰ってくるのを待ってます。 父さんはもうもうお酒を飲みながら夢を見てますねえ。
母ちゃんが帰ってきたのは7時半を過ぎた頃、、、。 「ワーーー、やっと帰ったわ。」
大きな入れ物を抱えて玄関から入ってきた母ちゃんは俺たちに準備をするように言ってきました。
小皿とか醤油とか山葵とか、うちに有る物を出してきてテーブルはどっかお祝い気分ですねえ。
そのテーブルを挟んで窓側には俺と姉ちゃん、廊下側に母ちゃんと父さんが並びました。
「珍しいもんだね。 みんなが整然と並ぶなんて、、、。」 「そうよ。 今夜は健太と涼子の結婚祝いですから。」
「え? あたしら結婚するの?」 「彼氏も彼女も居ないんだから二人で仲良くしなさい。」
ふつうならここで「それはねえよ。」って言うところなんだけど、今夜は何故かグサッと来るんですよ。 こんなに重たかったっけ?
俺たちが顔を見合わせていると「ほらね、お似合いじゃない。 乾杯しましょう。」なんて母ちゃんが音頭を取りまして、、、。
ってなわけで今夜から俺たちは夫婦に、、、。 ってなことが有るかーい。
有ったらどうかしてるわーーーーー。 でも姉ちゃんはこの夜から俺の布団に潜り込んで寝るようになったんですよ。
萌えるし落ち着かないしなんとかしてくれよーーーーーーーーー。
それでも姉ちゃんは絡んできます。 「母さんも認めてくれたのよ。 あたしたちを、、、。」
「とは言うけどさあ、姉ちゃんもきちんと彼氏を見付けたほうが、、、。」 「いいの。 どうせろくなやつは居ないから。 あんたで良かった。」
「どういうことよ?」 「そういうことよ。」
「またそれか。」 「今晩もあたしを抱いてくれるんでしょう? 思う存分にやっていいからねえ。」
諦めてるのか、これが姉ちゃんの趣味だったのか、今夜も重苦しいくらいに迫ってきます。 いやいや、、、。