はいはい、こちら中野通交番です。 ただいま就寝中。
はーあ、また今年も大雨の季節になりそうだなあ。 6月ももうすぐ終わり。
だいたいね、真っ赤なあの国がだらしないから周りの国が迷惑するの。 顔だけでかいくせに何も出来ないんだから困るよ。
電気自動車だってまともなのは作れないでしょう? 半導体だって国産でやれないんだからね。
そのまともじゃない車にガブガブの補助金を出して大安売りしてるわけでしょう? ジャイアンが生焼けの饅頭を投げ売りしてるみたいだね。
そりゃあ、ヨーロッパだって怒るわなあ。 早い 安い 美味い、、、ならいいけど、早い 安い ボロボロ、、、じゃねえ。
おまけにさあ、パクってもうまく作れないんだよねえ? クオリティーはまあ韓国よりはいいかな?ってレベル。
それでもれっきとした黄河文明の大国なんでしょう? 長江文明も在ったんだよね?
ほんとにさあ、文明大国ならそれらしくしてなさいよ。 今のままじゃあ文明乞食だよ。
川を離れて通りを歩いている俺と姉ちゃん。 遠くから見るとアベックみたい。
欠伸をしながら交番へ帰ってきました。 「これで終わりなの?」
「終わりだよ。 文句有る?」 「無い無い。」
俺は椅子に座るとまたまたコーヒーをコップに注ぎまして、、、。 ついでに姉ちゃんの様子を伺ってます。
「何見てるのよ?」 「姉ちゃんだよ。」
「見るだけじゃ嫌。 キスして。」 「ガーーーーーーー、、、、。」
「またまたやったなあ? 母さんに喋っちゃうぞ。」 「分かった分かった。」
何とか姉ちゃんを黙らせてから俺はそっとキスをする。 「うーーーーん、感じちゃうわーーー。 彼氏なのね?」
「取り合えずね。」 「何ヨ それ?」
「いいじゃん。」 「うわ、逃げる気だあ。」
その時、通りの何処かでガシャンというすごい音が、、、。 「何だ?」
「事故じゃないの?」 「見てこよう。」
俺が交番を出てみると橋を渡り切ったところでワゴンとバイクがぶつかっているのが見えた。 「やべえなあ。 ほんとに事故ってるよ。」
交番に戻ってきて無線で応援を、、、。 「了解。 すぐ行きます。」
「こんな時は素直なんだなあ。」 感心しながら現場へ戻ります。
5分ほどして救急車が飛んできましたね。 「ご苦労さん。」
「どいてて。 邪魔だから。」 「グ、、、。」
遠くからサイレンが聞こえますねえ。 パトカーと事故処理車です。
バイクで倒れているのは若い男。 慌ただしくタンカに載せられるんですが、、、。
「飲んでるな。」 隊員の一人がそう言いました。
もう一方の、、、あれあれ? 運転手が居ない。 「ごめんけど、運転手を探してきて。」
パトカーに乗っていた捜査員にそう言われたので逃げたであろう方向へ猛ダッシュ、、、。 その間、姉ちゃんには交番でおとなしくしてもらいましょう。
15分ほど走っていると電柱の陰で座り込んでいる男が、、、。 「そこで何をしてるんですか?」
声を掛けたら立ち上がって走り始めたのでまた追い掛けます。 やっとの思いで捕まえると、、、。
「ご苦労さん。 拾っていくよ。」って声が、、、。
走ってきたパトカーが男を乗せて走り去っていきました。
その後で流れてきた情報なんだけど、どちらもかなり飲んでいて判断能力が鈍ってたんだって。 それにしてもさ、酔っ払い運転は無くならないねえ。
いい加減にアルコールを検知したらエンジンをロックできるように出来ないのかね? バイクの兄ちゃんも酔っ払いだったそうじゃない。
酔っ払って事故って死んだって虚しいだけだぞ。 相手が酔っ払ってなかったら悲劇なんてもんじゃない。
酔っ払い殺人罪とか出来ないのかって言いたくなるよ。 酔っ払いは致死じゃダメ。
危険運転殺人罪とかさ、二度と立ち直れないくらいの刑じゃないとまたやるよ。
そもそも、酔っ払って正常に運転できるって思い込んでるのが怖いよね。 周りだってまともには見えてないんだからさあ。
夢を見ながら運転してるようなもんだよ。 おまけに事故っておいて「飲酒運転がばれるから逃げました。」って言うやつが多いよね。
身勝手過ぎるし舐めてるよ。 あんたも轢き殺してやろうか?
殺されたほうからすれば堪ったもんじゃないよ。 殺されるわ逃げられるわ、命乞いされるわじゃ、、、。
交番では姉ちゃんがスマホを弄ってます。 「仕事はいいの?」
「大丈夫。 ちゃんとやってるから。」 「抜け出してか?」
「いいじゃん。 あんたのお守りをしてるんだから。」 「誰も頼んでませんが、、、。」
「神様に頼まれたのよ。」 「何処の神様よ?」
「私の神様よ。」 「トイレの神様か?」
「そうかもねえ。」 「そうかもねえ、、、じゃないよ。 まったく、、、。」
こんな能天気な姉を誰でもいいから貰ってやってくださいな。 それこそ神頼みしなきゃね。
あーあ、何でこんな姉と一緒に暮らしてるんだろうか? 今後が思いやられるわ。
姉が5年生の時に俺は小学生になったんだ。 あの頃から姉はこうだったんだよ。
同級の男の子とはほとんど遊ばない。 いつも相手してたのは俺。
仲良しなのはいいけど、ちっと考えてほしかったなあ。 おかげで俺は好きな子の傍にも寄れなかったんだから。
「それくらいいいでしょう?」って姉ちゃんにはいつも言われたけど、そうじゃないってば、、、。
確かにね、姉ちゃんは持てるようなタイプじゃないから俺にくっ付いてたんだろうけど、それもなあ。
「さてさて、帰りますか。」 「もう帰るの?」
「もうって5時半だよ。」 「いいじゃない。 もう少し。」
「母ちゃんだって待ってるんだし帰ろうよ。」 「あたしよりお母さんのほうがいいの?」
「そうじゃなくてだなあ、、、。」 そこへ電話が、、、。
「良太、電話だよ。」 「分かってるってば。 出るよ。 うっせえなあ。」
「うっせえだって。 誰に言ってるのさ?」 噛み付いてくる姉ちゃんを無視して受話器を取りますと、、、。
「ああ、良太かい? 米とさあ、醤油を買ってきてよ。」 「米? ママチャリには載らないよ。」
「買ってきて。」 電話は一方的に切れましたです。
「あんちきしょう、俺だと思って、、、。」 「うわーーーー、あんちきしょうだって。 お母さんに言ってやるーーーーーー。」
「何でもいいから帰るぞ。」 「うわ、怒った。」
騒いでいる姉を引っ張り出して鍵を掛け、札を下げてレッツゴー! ママチャリ戦隊なのです。
それにしても母親は何でまたあんな母親になっちまったんだろうねえ? スーパーで働いてるんだから買い物くらい自分でしろよって。
俺はあんたの小遣いさんじゃないの。 あんたの息子なの。
「息子だから頼めるんだよ。 他人になんか頼めるか。」 そう言うけどさあ、俺は俺なんだよ。
「いいじゃん。 姉ちゃんもあんたにくっ付いてるんだし、二人で仲良く暮らしなさいよ。」 またそれか、、、。
と珍しく救急車が走ってきました。 「誰なんだろう?」
どうやら端っこの福島さんらしい。 時々運ばれてるんだよね。
最近はさあ、サイレンを鳴らすなとか、金を取るなとか、早く来いとか、めちゃくちゃに言われまくっている救急車ですが、、、。
「自転車でこけたからって呼ばれても困りますよ。 もっと重病の患者さんが待ってるかもしれないのに。」 「骨が折れてるかもしれないんだ。 乗せてくれ。」
「足でちゃんと立ってるじゃないですか。 骨は折れてないから大丈夫。」 救急隊員が説得しているのを聞いたことが有る。
だいたいなあ、風邪を引いたくらいで呼ぶなよ。 食べ過ぎて胃が苦しいとか、変なのが多いんだよ。
それにさあ、サイレンを鳴らすなって言うのであれば「じゃあ、ゆっくりしか行けませんよ。」ってことになるじゃないか。 救急医療を馬鹿にしてるのか?
そんなんだったら永遠に救急車なんか使わないでいいよ。 脳出血でぶっ倒れてもタクシーで行きなさいよね。
何でサイレンを鳴らすんですか? 緊急対応が必要だからさ。
まあサイレンを鳴らしたからって無事に行けるとも限らないがね。
何処だったっけ? 救急搬送中の救急車が追い越したら横から車が突っ込んできてひっくり返されたことが有るよね。
日本人も中国人みたいになってきてるなあ。 モラルも何も有ったもんじゃない。
左巻きの連中にいい加減腐らされてるぞ。 気を付けろ!
昭和初期の日本人はこんなんじゃなかったぞ。 民度低過ぎるだろう。
これだから成り済まし日本人は要らないんだよ。 さっさと掃除したいね。
だいたいね、真っ赤なあの国がだらしないから周りの国が迷惑するの。 顔だけでかいくせに何も出来ないんだから困るよ。
電気自動車だってまともなのは作れないでしょう? 半導体だって国産でやれないんだからね。
そのまともじゃない車にガブガブの補助金を出して大安売りしてるわけでしょう? ジャイアンが生焼けの饅頭を投げ売りしてるみたいだね。
そりゃあ、ヨーロッパだって怒るわなあ。 早い 安い 美味い、、、ならいいけど、早い 安い ボロボロ、、、じゃねえ。
おまけにさあ、パクってもうまく作れないんだよねえ? クオリティーはまあ韓国よりはいいかな?ってレベル。
それでもれっきとした黄河文明の大国なんでしょう? 長江文明も在ったんだよね?
ほんとにさあ、文明大国ならそれらしくしてなさいよ。 今のままじゃあ文明乞食だよ。
川を離れて通りを歩いている俺と姉ちゃん。 遠くから見るとアベックみたい。
欠伸をしながら交番へ帰ってきました。 「これで終わりなの?」
「終わりだよ。 文句有る?」 「無い無い。」
俺は椅子に座るとまたまたコーヒーをコップに注ぎまして、、、。 ついでに姉ちゃんの様子を伺ってます。
「何見てるのよ?」 「姉ちゃんだよ。」
「見るだけじゃ嫌。 キスして。」 「ガーーーーーーー、、、、。」
「またまたやったなあ? 母さんに喋っちゃうぞ。」 「分かった分かった。」
何とか姉ちゃんを黙らせてから俺はそっとキスをする。 「うーーーーん、感じちゃうわーーー。 彼氏なのね?」
「取り合えずね。」 「何ヨ それ?」
「いいじゃん。」 「うわ、逃げる気だあ。」
その時、通りの何処かでガシャンというすごい音が、、、。 「何だ?」
「事故じゃないの?」 「見てこよう。」
俺が交番を出てみると橋を渡り切ったところでワゴンとバイクがぶつかっているのが見えた。 「やべえなあ。 ほんとに事故ってるよ。」
交番に戻ってきて無線で応援を、、、。 「了解。 すぐ行きます。」
「こんな時は素直なんだなあ。」 感心しながら現場へ戻ります。
5分ほどして救急車が飛んできましたね。 「ご苦労さん。」
「どいてて。 邪魔だから。」 「グ、、、。」
遠くからサイレンが聞こえますねえ。 パトカーと事故処理車です。
バイクで倒れているのは若い男。 慌ただしくタンカに載せられるんですが、、、。
「飲んでるな。」 隊員の一人がそう言いました。
もう一方の、、、あれあれ? 運転手が居ない。 「ごめんけど、運転手を探してきて。」
パトカーに乗っていた捜査員にそう言われたので逃げたであろう方向へ猛ダッシュ、、、。 その間、姉ちゃんには交番でおとなしくしてもらいましょう。
15分ほど走っていると電柱の陰で座り込んでいる男が、、、。 「そこで何をしてるんですか?」
声を掛けたら立ち上がって走り始めたのでまた追い掛けます。 やっとの思いで捕まえると、、、。
「ご苦労さん。 拾っていくよ。」って声が、、、。
走ってきたパトカーが男を乗せて走り去っていきました。
その後で流れてきた情報なんだけど、どちらもかなり飲んでいて判断能力が鈍ってたんだって。 それにしてもさ、酔っ払い運転は無くならないねえ。
いい加減にアルコールを検知したらエンジンをロックできるように出来ないのかね? バイクの兄ちゃんも酔っ払いだったそうじゃない。
酔っ払って事故って死んだって虚しいだけだぞ。 相手が酔っ払ってなかったら悲劇なんてもんじゃない。
酔っ払い殺人罪とか出来ないのかって言いたくなるよ。 酔っ払いは致死じゃダメ。
危険運転殺人罪とかさ、二度と立ち直れないくらいの刑じゃないとまたやるよ。
そもそも、酔っ払って正常に運転できるって思い込んでるのが怖いよね。 周りだってまともには見えてないんだからさあ。
夢を見ながら運転してるようなもんだよ。 おまけに事故っておいて「飲酒運転がばれるから逃げました。」って言うやつが多いよね。
身勝手過ぎるし舐めてるよ。 あんたも轢き殺してやろうか?
殺されたほうからすれば堪ったもんじゃないよ。 殺されるわ逃げられるわ、命乞いされるわじゃ、、、。
交番では姉ちゃんがスマホを弄ってます。 「仕事はいいの?」
「大丈夫。 ちゃんとやってるから。」 「抜け出してか?」
「いいじゃん。 あんたのお守りをしてるんだから。」 「誰も頼んでませんが、、、。」
「神様に頼まれたのよ。」 「何処の神様よ?」
「私の神様よ。」 「トイレの神様か?」
「そうかもねえ。」 「そうかもねえ、、、じゃないよ。 まったく、、、。」
こんな能天気な姉を誰でもいいから貰ってやってくださいな。 それこそ神頼みしなきゃね。
あーあ、何でこんな姉と一緒に暮らしてるんだろうか? 今後が思いやられるわ。
姉が5年生の時に俺は小学生になったんだ。 あの頃から姉はこうだったんだよ。
同級の男の子とはほとんど遊ばない。 いつも相手してたのは俺。
仲良しなのはいいけど、ちっと考えてほしかったなあ。 おかげで俺は好きな子の傍にも寄れなかったんだから。
「それくらいいいでしょう?」って姉ちゃんにはいつも言われたけど、そうじゃないってば、、、。
確かにね、姉ちゃんは持てるようなタイプじゃないから俺にくっ付いてたんだろうけど、それもなあ。
「さてさて、帰りますか。」 「もう帰るの?」
「もうって5時半だよ。」 「いいじゃない。 もう少し。」
「母ちゃんだって待ってるんだし帰ろうよ。」 「あたしよりお母さんのほうがいいの?」
「そうじゃなくてだなあ、、、。」 そこへ電話が、、、。
「良太、電話だよ。」 「分かってるってば。 出るよ。 うっせえなあ。」
「うっせえだって。 誰に言ってるのさ?」 噛み付いてくる姉ちゃんを無視して受話器を取りますと、、、。
「ああ、良太かい? 米とさあ、醤油を買ってきてよ。」 「米? ママチャリには載らないよ。」
「買ってきて。」 電話は一方的に切れましたです。
「あんちきしょう、俺だと思って、、、。」 「うわーーーー、あんちきしょうだって。 お母さんに言ってやるーーーーーー。」
「何でもいいから帰るぞ。」 「うわ、怒った。」
騒いでいる姉を引っ張り出して鍵を掛け、札を下げてレッツゴー! ママチャリ戦隊なのです。
それにしても母親は何でまたあんな母親になっちまったんだろうねえ? スーパーで働いてるんだから買い物くらい自分でしろよって。
俺はあんたの小遣いさんじゃないの。 あんたの息子なの。
「息子だから頼めるんだよ。 他人になんか頼めるか。」 そう言うけどさあ、俺は俺なんだよ。
「いいじゃん。 姉ちゃんもあんたにくっ付いてるんだし、二人で仲良く暮らしなさいよ。」 またそれか、、、。
と珍しく救急車が走ってきました。 「誰なんだろう?」
どうやら端っこの福島さんらしい。 時々運ばれてるんだよね。
最近はさあ、サイレンを鳴らすなとか、金を取るなとか、早く来いとか、めちゃくちゃに言われまくっている救急車ですが、、、。
「自転車でこけたからって呼ばれても困りますよ。 もっと重病の患者さんが待ってるかもしれないのに。」 「骨が折れてるかもしれないんだ。 乗せてくれ。」
「足でちゃんと立ってるじゃないですか。 骨は折れてないから大丈夫。」 救急隊員が説得しているのを聞いたことが有る。
だいたいなあ、風邪を引いたくらいで呼ぶなよ。 食べ過ぎて胃が苦しいとか、変なのが多いんだよ。
それにさあ、サイレンを鳴らすなって言うのであれば「じゃあ、ゆっくりしか行けませんよ。」ってことになるじゃないか。 救急医療を馬鹿にしてるのか?
そんなんだったら永遠に救急車なんか使わないでいいよ。 脳出血でぶっ倒れてもタクシーで行きなさいよね。
何でサイレンを鳴らすんですか? 緊急対応が必要だからさ。
まあサイレンを鳴らしたからって無事に行けるとも限らないがね。
何処だったっけ? 救急搬送中の救急車が追い越したら横から車が突っ込んできてひっくり返されたことが有るよね。
日本人も中国人みたいになってきてるなあ。 モラルも何も有ったもんじゃない。
左巻きの連中にいい加減腐らされてるぞ。 気を付けろ!
昭和初期の日本人はこんなんじゃなかったぞ。 民度低過ぎるだろう。
これだから成り済まし日本人は要らないんだよ。 さっさと掃除したいね。