はいはい、こちら中野通交番です。 ただいま就寝中。
静かなる退職ねえ、、、。 静かなるドンなら話を聞いてあげるんだけどなあ。
そもそもね、(休んでても給料を貰えるのはラッキーだ。)なんて考える時点で人生終わってるよ。
適応障害だって言うけれど、それは単に磨きなれてないだけ。 揉みクシャになるくらいに磨かれたら適応障害なんてならないよ。
まあね、30年後、泣きを見るのはあなただろうから痛くも痒くもないけどさ。 人生、最初からやり直したほうがいいんじゃないのかい?
そんなのが社会に溢れてしまったら今の30倍外国人を入れなきゃいけなくなる。
頑張っても給料が上がらない? 給料は上がるもんじゃなくて上げるもんだ。
ここまで来てやっと日本も流れが変わりつつある。 5年後、静かな退職をした皆さんは悔しがることになるだろうねえ。
だってさ、給料は株価なんかより遅れて上がってくるんだよ。 いくら景気が上向いてもすぐには反映されないんだ。
それが全く分かってないよね。 適応障害なんて適当に理由をくっ付けたら休暇はいくらでも取れるさ。
「面倒だから金だけ払っとけ。」 会社側もそうじゃないのかな?
本当に面倒至極だよ。 俺だったらブラック企業に売り渡すね。
仕事もしないし文句も言う。 おまけに障害を理由に出てこない。
お荷物そのものだ。 居ないほうがいいんだよ。
簡単に追い出せたら苦労しないさ。 他人の苦労も分からないなんて日本人じゃないよ。
静かなる退職なんて良さそうに聞こえるけど能力が無いことをアピールしてるだけだよ。
笑う気にもならんわ。 恥知らず目。
35年くらい前に流行った歌を送ってあげるよ。
負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じ抜くこと、ダメになりそうな時 それが一番大事。
おまけにさあ、gwが終わったら辞めたくなるんでしょう? そんなの社会人とは言わないよ。
ただただ甘えてるだけじゃないか。 働くだけ無駄だよ。
何でここまで無駄な人種が増えたのかねえ? 分からん。
姉ちゃんはというと今夜も風呂の中で遊んでます。 「ほらほら、見たいでしょう?」
「見たくなくても見えてるよ。」 「何だとーーーーーー?」
「ワー、怪獣だあ。 飲み込まれる。」 「誰があんたなんか飲み込むってよ?」
「いっつもそうじゃないっすかーーーーーー。」 「大げさだってば。」
「どっちがよ?」 「あんたよ あんた。」
「へえ? 弟に素っ裸をあれだけ晒しておいてかい?」 「言ったわね。 じゃあ、お母さんにばらしちゃうんだから。」
その時、サッシがガラガラっと開きまして、、、。 「お二人さん 今夜も仲良しねえ。」
母さんがニヤニヤしながら覗いていきました。 「ほら見ろ。」
「あんたの負けよ。」 「何でだよ?」
「いいからいいから。 さあさあ、今夜も仲良くやりましょうねえ。」
姉ちゃんはそう言うと俺の頭を気持ち悪いくらいに撫で回すのであります。 やめてほしいわ。
そうやって俺たちは今夜も愛し合うのでした。 結局はそれかいな。
姉ちゃんは今夜も満足そう。 燃え尽きたいだけ燃え尽きたようですねえ。
いったい俺は何なの? 母ちゃん 教えてよ。
翌日、姉ちゃんはいつも通りに出勤して行きました。 よしよし今日は何にも無いな。
その後ろ姿を見ながら俺もママチャリを漕いで交番へ、、、。 今日も平和だなあ。
カラスが飛んでいくのが見える。 あいつら仲間で何を喋ってるんだろう?
喧嘩してるなとか、仲いいなとか何となく分かるよね。 たまには全部聞いてみたいかも。
「おいおい、あの自転車に乗ってるおっさんさあ 何をやってるんだろう?」 「餌でも探してるんじゃねえべか?」
「いや、そんな風には見えんがね。」 「まあ、どう騒いだって俺たちみたいに餌は取れねえんだ。 ほっといてやれ。」
そんな話をしてたらどうしようねえ? どうでもいいか。
さてさて、交番は今日も静かです。 やることは何にも有りませんです。
よくもまあ、こんなんで交番だって言えるなあ。 昔はどうだったんだろう?
でも、ここの交番って古くから在るのよ。 昭和初期にはこの場所に在ったんだって。
今の建物は3代目。 最初は木造の掘立小屋みたいだったって。
机とトイレしかなかったって言うからねえ 驚きだよ。
あの当時はまだまだコンビニも無いしバスだって今みたいに走ってないし、道路ももちろんガタガタだった。
それでもいい時代だったよね。 今みたいなお邪魔虫も居なかっただろうしね。
はーーあ、なんでこんなヘンテコな時代になったんだろう? 利巧なのか馬鹿なのか分からないってどういうこと?
凡人が驚くような事件を起こしまくる奇妙な時代。 何かに狂わされてる人間たちの社会。
金持ちのエリートだけが人間だって思い込んでる歪んだ人間たち。 選ばれた人種だと思い上がっている闇の連中。
権力に毒されたアホーたち。 江戸時代よりも退化している有能な庶民。
江戸時代に戻りたくなるよねえ。 息苦しいというのか生き苦しい時代はもうたくさんだよ。
江戸は自由だった。 教育もしっかりしていた。
千両箱を道端に置いて話し込んでいても盗む人は居なかった。
無人の送金所が有った。 籠に現金が置いてあっても荒らす人は居なかった。
今だったら無人をいいことにして荒らしに荒らしまくってるよね。 餓鬼だ。
無人販売所なんて有るけど、いっつも泥棒が話題になるっしょ。 情けないよね。
そんなんだったら他所に行ってくれ。 民度が下がるだけだ。
しかしまあ、ドキュンのどうしようもない連中って世界中に居るんだねえ?
あんまりに怒り過ぎて鉄屑と一緒にプレスされた社長さんとか、食べ放題でいいだけ悪ふざけをして崖から車ごと落っこちて潰されたお兄さんたちとか、、、。
大雨警報の川で警察にも反抗して流されたキャンパーとか、、、。
うーん、従業員にいいだけパワハラをして自分から唐揚げになった社長さんとか、、、。
切れたら周りが見えなくなる人って一定数居るよね。 何でだろう?
それが分かれば苦労しないか。 だちにも居たなあ。
些細なことで24時間365日 いつでも何処でも何をしていても誰が居ても構わずに噴火しまくるやつ。
そいつも「俺はエリートなんだ。 周りのやつらはみんな馬鹿でどうしようもないやつらだ。」って思ってたし、会う人たちみんなに言っていた。
だちは最後に殴り合いの喧嘩をして別れたんだそうだ。 そうでもしないと不利益を被りっぱなしだったからって。
だちが知らない間に「あいつは二枚舌で嘘吐きで信用ならん男だから相談されても相手にするな。」って周囲に言い含めてたんだそうだ。
これ以上の悪友は居ないよね。 だちが切れるのも無理無いわ。
俺だったらどうしてるかなあ? ぶっ殺してるかもなあ。
しかもさあ、自分から喧嘩しておいて仲裁しろって警察を呼んでるんだぜ。 おかしいだろう?
頭良過ぎて自分のことを考えられなくなったのかな? お粗末すぎるよ。
物知りも程々にしないとね。 周りが退いてしまう。
それにさあ、信じられない話を聞いたよ。 ホステスの態度が悪いからって教育して泣かせてたんだって。
ホステスのことはママに任せておけばいいのにさあ。 余計なことばかりするんだからねえ。
そこのママに出禁されたって言ってたな。 当たり前じゃないか。
常識が分からなくなってるんだね。 困ったもんだよ。
ママも言うよねえ。 「あなた一人が来なくても店は潰れませんからご安心ください。」だって。
そう言われたら行けないよなあ。 出禁勧告だもんな。
そこのホステスにはだちと仲のいい人も居た。 メールしてたって言ってたっけな。
とにかくね、周りの状況を素直に判断できなければやってけないことが分かってないんだ ドキュンは。 可哀そうだよね。
そもそもね、(休んでても給料を貰えるのはラッキーだ。)なんて考える時点で人生終わってるよ。
適応障害だって言うけれど、それは単に磨きなれてないだけ。 揉みクシャになるくらいに磨かれたら適応障害なんてならないよ。
まあね、30年後、泣きを見るのはあなただろうから痛くも痒くもないけどさ。 人生、最初からやり直したほうがいいんじゃないのかい?
そんなのが社会に溢れてしまったら今の30倍外国人を入れなきゃいけなくなる。
頑張っても給料が上がらない? 給料は上がるもんじゃなくて上げるもんだ。
ここまで来てやっと日本も流れが変わりつつある。 5年後、静かな退職をした皆さんは悔しがることになるだろうねえ。
だってさ、給料は株価なんかより遅れて上がってくるんだよ。 いくら景気が上向いてもすぐには反映されないんだ。
それが全く分かってないよね。 適応障害なんて適当に理由をくっ付けたら休暇はいくらでも取れるさ。
「面倒だから金だけ払っとけ。」 会社側もそうじゃないのかな?
本当に面倒至極だよ。 俺だったらブラック企業に売り渡すね。
仕事もしないし文句も言う。 おまけに障害を理由に出てこない。
お荷物そのものだ。 居ないほうがいいんだよ。
簡単に追い出せたら苦労しないさ。 他人の苦労も分からないなんて日本人じゃないよ。
静かなる退職なんて良さそうに聞こえるけど能力が無いことをアピールしてるだけだよ。
笑う気にもならんわ。 恥知らず目。
35年くらい前に流行った歌を送ってあげるよ。
負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じ抜くこと、ダメになりそうな時 それが一番大事。
おまけにさあ、gwが終わったら辞めたくなるんでしょう? そんなの社会人とは言わないよ。
ただただ甘えてるだけじゃないか。 働くだけ無駄だよ。
何でここまで無駄な人種が増えたのかねえ? 分からん。
姉ちゃんはというと今夜も風呂の中で遊んでます。 「ほらほら、見たいでしょう?」
「見たくなくても見えてるよ。」 「何だとーーーーーー?」
「ワー、怪獣だあ。 飲み込まれる。」 「誰があんたなんか飲み込むってよ?」
「いっつもそうじゃないっすかーーーーーー。」 「大げさだってば。」
「どっちがよ?」 「あんたよ あんた。」
「へえ? 弟に素っ裸をあれだけ晒しておいてかい?」 「言ったわね。 じゃあ、お母さんにばらしちゃうんだから。」
その時、サッシがガラガラっと開きまして、、、。 「お二人さん 今夜も仲良しねえ。」
母さんがニヤニヤしながら覗いていきました。 「ほら見ろ。」
「あんたの負けよ。」 「何でだよ?」
「いいからいいから。 さあさあ、今夜も仲良くやりましょうねえ。」
姉ちゃんはそう言うと俺の頭を気持ち悪いくらいに撫で回すのであります。 やめてほしいわ。
そうやって俺たちは今夜も愛し合うのでした。 結局はそれかいな。
姉ちゃんは今夜も満足そう。 燃え尽きたいだけ燃え尽きたようですねえ。
いったい俺は何なの? 母ちゃん 教えてよ。
翌日、姉ちゃんはいつも通りに出勤して行きました。 よしよし今日は何にも無いな。
その後ろ姿を見ながら俺もママチャリを漕いで交番へ、、、。 今日も平和だなあ。
カラスが飛んでいくのが見える。 あいつら仲間で何を喋ってるんだろう?
喧嘩してるなとか、仲いいなとか何となく分かるよね。 たまには全部聞いてみたいかも。
「おいおい、あの自転車に乗ってるおっさんさあ 何をやってるんだろう?」 「餌でも探してるんじゃねえべか?」
「いや、そんな風には見えんがね。」 「まあ、どう騒いだって俺たちみたいに餌は取れねえんだ。 ほっといてやれ。」
そんな話をしてたらどうしようねえ? どうでもいいか。
さてさて、交番は今日も静かです。 やることは何にも有りませんです。
よくもまあ、こんなんで交番だって言えるなあ。 昔はどうだったんだろう?
でも、ここの交番って古くから在るのよ。 昭和初期にはこの場所に在ったんだって。
今の建物は3代目。 最初は木造の掘立小屋みたいだったって。
机とトイレしかなかったって言うからねえ 驚きだよ。
あの当時はまだまだコンビニも無いしバスだって今みたいに走ってないし、道路ももちろんガタガタだった。
それでもいい時代だったよね。 今みたいなお邪魔虫も居なかっただろうしね。
はーーあ、なんでこんなヘンテコな時代になったんだろう? 利巧なのか馬鹿なのか分からないってどういうこと?
凡人が驚くような事件を起こしまくる奇妙な時代。 何かに狂わされてる人間たちの社会。
金持ちのエリートだけが人間だって思い込んでる歪んだ人間たち。 選ばれた人種だと思い上がっている闇の連中。
権力に毒されたアホーたち。 江戸時代よりも退化している有能な庶民。
江戸時代に戻りたくなるよねえ。 息苦しいというのか生き苦しい時代はもうたくさんだよ。
江戸は自由だった。 教育もしっかりしていた。
千両箱を道端に置いて話し込んでいても盗む人は居なかった。
無人の送金所が有った。 籠に現金が置いてあっても荒らす人は居なかった。
今だったら無人をいいことにして荒らしに荒らしまくってるよね。 餓鬼だ。
無人販売所なんて有るけど、いっつも泥棒が話題になるっしょ。 情けないよね。
そんなんだったら他所に行ってくれ。 民度が下がるだけだ。
しかしまあ、ドキュンのどうしようもない連中って世界中に居るんだねえ?
あんまりに怒り過ぎて鉄屑と一緒にプレスされた社長さんとか、食べ放題でいいだけ悪ふざけをして崖から車ごと落っこちて潰されたお兄さんたちとか、、、。
大雨警報の川で警察にも反抗して流されたキャンパーとか、、、。
うーん、従業員にいいだけパワハラをして自分から唐揚げになった社長さんとか、、、。
切れたら周りが見えなくなる人って一定数居るよね。 何でだろう?
それが分かれば苦労しないか。 だちにも居たなあ。
些細なことで24時間365日 いつでも何処でも何をしていても誰が居ても構わずに噴火しまくるやつ。
そいつも「俺はエリートなんだ。 周りのやつらはみんな馬鹿でどうしようもないやつらだ。」って思ってたし、会う人たちみんなに言っていた。
だちは最後に殴り合いの喧嘩をして別れたんだそうだ。 そうでもしないと不利益を被りっぱなしだったからって。
だちが知らない間に「あいつは二枚舌で嘘吐きで信用ならん男だから相談されても相手にするな。」って周囲に言い含めてたんだそうだ。
これ以上の悪友は居ないよね。 だちが切れるのも無理無いわ。
俺だったらどうしてるかなあ? ぶっ殺してるかもなあ。
しかもさあ、自分から喧嘩しておいて仲裁しろって警察を呼んでるんだぜ。 おかしいだろう?
頭良過ぎて自分のことを考えられなくなったのかな? お粗末すぎるよ。
物知りも程々にしないとね。 周りが退いてしまう。
それにさあ、信じられない話を聞いたよ。 ホステスの態度が悪いからって教育して泣かせてたんだって。
ホステスのことはママに任せておけばいいのにさあ。 余計なことばかりするんだからねえ。
そこのママに出禁されたって言ってたな。 当たり前じゃないか。
常識が分からなくなってるんだね。 困ったもんだよ。
ママも言うよねえ。 「あなた一人が来なくても店は潰れませんからご安心ください。」だって。
そう言われたら行けないよなあ。 出禁勧告だもんな。
そこのホステスにはだちと仲のいい人も居た。 メールしてたって言ってたっけな。
とにかくね、周りの状況を素直に判断できなければやってけないことが分かってないんだ ドキュンは。 可哀そうだよね。