運命の人、お待ちしています!
「おはよう、真尋ー!」
「い、和泉くん! おはようっ」
「おはよう」
爽やか笑顔で和泉が登校してきた。
出たな、ラスボス!
「夢咲さん?」
「あ、あのさ! 祈くんっ! このクラスで一番私と相性抜群な人を見てもらう事って。あ、未来の事は知りたくないから誰が合うよーだけ!」
「分かりました。すぐに始めます」
祈くんは札を制服のポケットから取り出し、念じ始める。
おぉ、本格的!
「出ました」
「本当⁉︎」
「ーー和泉くんですね」
「は?」
「夢咲さんが付き合うべき相性抜群な人」
「も、もしかして和泉に脅されてたり?」
「ち、違います。占ったら本当に出たわけで……」
「ご、ごめん! 信じてないとかじゃなくて!」
何で和泉⁉︎
「ですが、和泉くんだけが候補なわけではないですよ」
「そ、そうだよね」
「星の流れは日々変わりますし」
「確かに! だよね!」
「和泉くんで不服なんです?」
なんか和泉に惚れたら負けな気がするんだよね。
「和泉の事は友達だし、嫌いじゃないよ? ただ私は和泉をそういう目で見られないというか! とにかく! 和泉は違うからっ」
「何が違うって?」
噂をすればご本人登場!
「今日、新クラスの親交を深めるべくカラオケ大会やるんだけど夢咲は行くよな?」
「もちのろんだよ!」
「じゃあ、夢咲は参加っと」
「結構参加するの?」
「今のところ用事がある数名を除いては。大半は参加予定だよ」
「そうなんだ! 参加者リスト見せてーっ」
「どうぞ」
真凜にココ、ゴンさんにタカちゃんもいる。
タカちゃんの歌聴くの好きなんだよねー!
毎回笑かしてくれるし。
「ホッシーは? 参加する?」
「ぼ、僕は……」
「ホッシーが来てくれたら俺は嬉しいな」
和泉は優しく祈くんに微笑む。
うさんくさく感じてきた、和泉の笑顔!
「い、和泉くん! おはようっ」
「おはよう」
爽やか笑顔で和泉が登校してきた。
出たな、ラスボス!
「夢咲さん?」
「あ、あのさ! 祈くんっ! このクラスで一番私と相性抜群な人を見てもらう事って。あ、未来の事は知りたくないから誰が合うよーだけ!」
「分かりました。すぐに始めます」
祈くんは札を制服のポケットから取り出し、念じ始める。
おぉ、本格的!
「出ました」
「本当⁉︎」
「ーー和泉くんですね」
「は?」
「夢咲さんが付き合うべき相性抜群な人」
「も、もしかして和泉に脅されてたり?」
「ち、違います。占ったら本当に出たわけで……」
「ご、ごめん! 信じてないとかじゃなくて!」
何で和泉⁉︎
「ですが、和泉くんだけが候補なわけではないですよ」
「そ、そうだよね」
「星の流れは日々変わりますし」
「確かに! だよね!」
「和泉くんで不服なんです?」
なんか和泉に惚れたら負けな気がするんだよね。
「和泉の事は友達だし、嫌いじゃないよ? ただ私は和泉をそういう目で見られないというか! とにかく! 和泉は違うからっ」
「何が違うって?」
噂をすればご本人登場!
「今日、新クラスの親交を深めるべくカラオケ大会やるんだけど夢咲は行くよな?」
「もちのろんだよ!」
「じゃあ、夢咲は参加っと」
「結構参加するの?」
「今のところ用事がある数名を除いては。大半は参加予定だよ」
「そうなんだ! 参加者リスト見せてーっ」
「どうぞ」
真凜にココ、ゴンさんにタカちゃんもいる。
タカちゃんの歌聴くの好きなんだよねー!
毎回笑かしてくれるし。
「ホッシーは? 参加する?」
「ぼ、僕は……」
「ホッシーが来てくれたら俺は嬉しいな」
和泉は優しく祈くんに微笑む。
うさんくさく感じてきた、和泉の笑顔!