この想いあなたに届け
中学2年の月日もあっという間に過ぎ、今は3学期。
技術の時間のペア決めが行われた。
でも、私はその日体調をくずし参加できなかった。
技術の先生は卓球部の顧問でもあり、体育の先生でもある谷口先生。
そして、私が先生の中で一番仲がいい先生だった。
50代のおじさん先生だったけど娘さんが私と同じ人気アイドルグループのスノーというグループが好きらしく、その話しで毎回盛り上がってしまう。
部活の時間とかも話しかけてくれる先生で、よく話す
ペア決めが行われてから授業がなく、次の週になった。
「先生私のペア誰?」
「なっちゃん(私)のペアはねぇー広くん!」
「え?広くん?」
「そう!広くん」
「OK~!」
広くんがペアだとしったとき胸のドキドキが止まらなかった。
技術の時間のペア決めが行われた。
でも、私はその日体調をくずし参加できなかった。
技術の先生は卓球部の顧問でもあり、体育の先生でもある谷口先生。
そして、私が先生の中で一番仲がいい先生だった。
50代のおじさん先生だったけど娘さんが私と同じ人気アイドルグループのスノーというグループが好きらしく、その話しで毎回盛り上がってしまう。
部活の時間とかも話しかけてくれる先生で、よく話す
ペア決めが行われてから授業がなく、次の週になった。
「先生私のペア誰?」
「なっちゃん(私)のペアはねぇー広くん!」
「え?広くん?」
「そう!広くん」
「OK~!」
広くんがペアだとしったとき胸のドキドキが止まらなかった。