御曹司は高嶺の花に愛を刻む

そして、一度抜いて、一緒に横向きになる。

後ろから、菜由を抱きしめ、振り向かせてキスをする。左足を持ち上げまた、グッと挿れる。

「アッ、、、、、、!」

菜由の綺麗な脚の間の蕾を指でこねる様に触る。

「ヤッッ、、、、まっ、て、イ!」

「これいいか?菜由。イッていい」

さらに、突き上げ速度を速める。
俺にしか見せない菜由を見たい。
俺で気持ちよくさせたい。

「陽平、、、本当に、、ヤバいっ」

そう言うと同時に、菜由が弾ける。

「やだぁ」
菜由が涙目になってる。

「菜由。かわいい。全部見せて。俺には、隠さなくていい。」

そしてまたゆっくりとキスをする。

菜由を俺の下に組み敷き、再び挿れる。

菜由の脚を持ち上げ腕に引っ掛かるようにして、そのまま覆いかぶさる。

菜由の腰が浮き、更に奥へと続く道を貫く。


「陽平っ!!」

「菜由、、愛してる」

「私もッ、、」

そうして、2人一気に昇った。
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