御曹司は高嶺の花に愛を刻む
「えー!?何ー!?私バレンタインあげてないじゃん!!いーのー?ありがとう!!
開けてみていい?」
菜由はご機嫌だ。
俺も嬉しくなる。
「ああ。開けてみて」
そう言って、2人で一旦ソファーに座った。
そして、袋から箱を取り出して、腕時計を見る。
「陽平ッ!!ありがとう!!嬉しい!!大事にするね!!」
そう言って、飛びついてきた。
「はは!実は、俺もお揃いで買った」
俺も腕時計を見せる。
「お揃いだー!!嬉しいー!!」
「陽平。今日で、私達結婚記念日1ヶ月だよ!」
それでこの風船?
毎月すんのか?
クックックッ
いいけど全然。
「それから、私からも」
「菜由も?俺に?」
ヤバい。
プレゼントをもらうのは初めてかもしれない。
今思ったら。
開けてみていい?」
菜由はご機嫌だ。
俺も嬉しくなる。
「ああ。開けてみて」
そう言って、2人で一旦ソファーに座った。
そして、袋から箱を取り出して、腕時計を見る。
「陽平ッ!!ありがとう!!嬉しい!!大事にするね!!」
そう言って、飛びついてきた。
「はは!実は、俺もお揃いで買った」
俺も腕時計を見せる。
「お揃いだー!!嬉しいー!!」
「陽平。今日で、私達結婚記念日1ヶ月だよ!」
それでこの風船?
毎月すんのか?
クックックッ
いいけど全然。
「それから、私からも」
「菜由も?俺に?」
ヤバい。
プレゼントをもらうのは初めてかもしれない。
今思ったら。