御曹司は高嶺の花に愛を刻む
3
〜菜由side〜
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私は、何を思ったのか彼に何をされるのかわかっていてついて来た。
何でこんな事してるの?
彼は、ホテルの部屋に入った途端、噛み付くよなキスをしてきた。
酔いも回って、何にクラクラしているのかわからない。
「名前。呼んで」
そう言って、私の首にキスを降らせながら、ドレスから出た太ももをゆっくりと弄る。
「名前は?」
「陽平」
そう言って、陽平はまた口に優しくキスをした。
そっと離すと、私の耳元に唇を這わせる。
「呼んでくれ」
ゾクゾクっと背中に電撃が走る。
「よ、陽平、、」
ついつい、言う事を聞いてしまう。
「菜由」
そしてキスをしながら、ジリジリとベッドへ移動すれば、背中に手を回され、大きく撫でられる。
「ん、、、」
陽平は、ドレスの上から私の胸の頂きを見つけて、クリッと摘んだ。そして、大きな手で、胸を下から上へと摘みながら揉みしだく。
キスは止まる事を知らない。
口の中を犯され、呼吸もままならない。
私は、何を思ったのか彼に何をされるのかわかっていてついて来た。
何でこんな事してるの?
彼は、ホテルの部屋に入った途端、噛み付くよなキスをしてきた。
酔いも回って、何にクラクラしているのかわからない。
「名前。呼んで」
そう言って、私の首にキスを降らせながら、ドレスから出た太ももをゆっくりと弄る。
「名前は?」
「陽平」
そう言って、陽平はまた口に優しくキスをした。
そっと離すと、私の耳元に唇を這わせる。
「呼んでくれ」
ゾクゾクっと背中に電撃が走る。
「よ、陽平、、」
ついつい、言う事を聞いてしまう。
「菜由」
そしてキスをしながら、ジリジリとベッドへ移動すれば、背中に手を回され、大きく撫でられる。
「ん、、、」
陽平は、ドレスの上から私の胸の頂きを見つけて、クリッと摘んだ。そして、大きな手で、胸を下から上へと摘みながら揉みしだく。
キスは止まる事を知らない。
口の中を犯され、呼吸もままならない。