Wings
「はあーなるほどな。しかし、言って見れば真実を諧謔ととらえ…」
「かいぎゃく? 何ですかそれ?」
「ユーモアだな」
「オ◯ムはユーモアなんかじゃありません。立派な犯罪者集団です。」
「逆に立派!! ときたか!」
「逆に立派…そこじゃありません。
オ◯ムを犯罪者と捉えられないとしたら、何か問題が隠れているのかも」
「ぷふー可笑しいな。お前は」
「こう言ってはなんだけど…私、家が山梨に有るので、
逆にオ◯ムの問題には詳しいですよ。
麻原はテロを犯した。よって立派な犯罪者です」
「あははは、
麻原はテロを犯した! よって立派な犯罪者どえす」
ドエス…と思った
「ど、どすえ?」
思わず言ってしまった。
「かいぎゃく? 何ですかそれ?」
「ユーモアだな」
「オ◯ムはユーモアなんかじゃありません。立派な犯罪者集団です。」
「逆に立派!! ときたか!」
「逆に立派…そこじゃありません。
オ◯ムを犯罪者と捉えられないとしたら、何か問題が隠れているのかも」
「ぷふー可笑しいな。お前は」
「こう言ってはなんだけど…私、家が山梨に有るので、
逆にオ◯ムの問題には詳しいですよ。
麻原はテロを犯した。よって立派な犯罪者です」
「あははは、
麻原はテロを犯した! よって立派な犯罪者どえす」
ドエス…と思った
「ど、どすえ?」
思わず言ってしまった。