美しき造船王は愛の海に彼女を誘う

あとがき

読んでいただきありがとうございました。

決まった世界観のなかで書く難しさもありましたが、花里の個人的憧れを沢山盛込みました(笑)

本編発表から時間が経ちましたが、外伝を『SS集』に載せております。

よろしければ、覗いて見てください。

< 403 / 403 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:150

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

迷路の先には君がいた

総文字数/31,823

恋愛(純愛)112ページ

表紙を見る
どんな君でも愛してる

総文字数/86,887

恋愛(オフィスラブ)302ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop