星神〜CrownAngel〜
飛月 「・・・・・・・・・・・・・」
俺は何も話せない
なぜなら・・・・・
飛月 「なんでツインテールなんだ?(怒)」
髪をいじられていた・・・・・
聖 「まぁいいじゃない」聖は満足そうだ
飛月 「いやっ駄目だろ!!」
すかさずつっこむ
飛月 「わざわざツインテールにする必要ないだろ!」
昔から聖にいじられていたがさすがにもうツインテはきつい・・・・・・
聖 「しかたないわねぇ・・・・」
また髪をいじる・・・・・
飛月 「ってオイッ!!」次は6本に結ばれた
聖 「なによぉ・・・・」
聖は何故つっこまれたのかわかっていない・・・・・
飛月 「お前何めちゃくちゃに結んでんだよ!!」
6本って何がしたいんだよ・・・・・
聖 「まったく・・・・・わがままねぇ・・・・」
暁 「じゃあ次私ね!!」
飛月 「・・・・・・・・・おい(怒)」
またつっこみを入れる
聖 「またぁ?何がいけないのよぉ」
暁 「そうだよぉ・・・」
当たり前だ・・・・・・
この髪型は・・・・・
飛月 「何某ゲームのあのキャラにしてんだよ!!
(著作権的に)まずいだろ・・・・」
後ろで三編みお団子の腹ペコキャラ(知っているひとは知っている・・・)
なんだかんだで1時間
なんとか髪型が決まった って言っても
何も結ばずにちょっとリボンを巻いただけだ
飛月 「まったく酷い目にあった・・・・・」
1時間ずっと髪をいじられていたせいで任務前にかなり疲れた
紅葉 「でも楽しかったよ!」
紅葉はうれしそうにしている
なぜならこの髪型は紅葉の案だからだ
正直一番センスがあった
飛月 「紅葉のおかげで助かったよ」
聖はめちゃくちゃ
暁はいろんなとこからの引用
紅葉は普通にいい
当然紅葉の案を即採用
飛月 「それじゃ行こうぜ!」
俺達は任務の場パーティー会場へ向かった
俺は何も話せない
なぜなら・・・・・
飛月 「なんでツインテールなんだ?(怒)」
髪をいじられていた・・・・・
聖 「まぁいいじゃない」聖は満足そうだ
飛月 「いやっ駄目だろ!!」
すかさずつっこむ
飛月 「わざわざツインテールにする必要ないだろ!」
昔から聖にいじられていたがさすがにもうツインテはきつい・・・・・・
聖 「しかたないわねぇ・・・・」
また髪をいじる・・・・・
飛月 「ってオイッ!!」次は6本に結ばれた
聖 「なによぉ・・・・」
聖は何故つっこまれたのかわかっていない・・・・・
飛月 「お前何めちゃくちゃに結んでんだよ!!」
6本って何がしたいんだよ・・・・・
聖 「まったく・・・・・わがままねぇ・・・・」
暁 「じゃあ次私ね!!」
飛月 「・・・・・・・・・おい(怒)」
またつっこみを入れる
聖 「またぁ?何がいけないのよぉ」
暁 「そうだよぉ・・・」
当たり前だ・・・・・・
この髪型は・・・・・
飛月 「何某ゲームのあのキャラにしてんだよ!!
(著作権的に)まずいだろ・・・・」
後ろで三編みお団子の腹ペコキャラ(知っているひとは知っている・・・)
なんだかんだで1時間
なんとか髪型が決まった って言っても
何も結ばずにちょっとリボンを巻いただけだ
飛月 「まったく酷い目にあった・・・・・」
1時間ずっと髪をいじられていたせいで任務前にかなり疲れた
紅葉 「でも楽しかったよ!」
紅葉はうれしそうにしている
なぜならこの髪型は紅葉の案だからだ
正直一番センスがあった
飛月 「紅葉のおかげで助かったよ」
聖はめちゃくちゃ
暁はいろんなとこからの引用
紅葉は普通にいい
当然紅葉の案を即採用
飛月 「それじゃ行こうぜ!」
俺達は任務の場パーティー会場へ向かった