星神〜CrownAngel〜
飛月 「はあぁぁぁぁぁぁ」
敵の着地に合わせて蹴りを放つ


敵A 「ぐはっ!」
まずは1人・・・・・・
リーダーのような男が言った
「なんだお前は!?」
俺はその質問に


飛月 「うるせぇぇぇぇ!」
回し蹴りで答えた


その他敵 「ランドさん!」
その手下がのびているリーダー(ランドと言うらしいが)に寄り添った


飛月 「仲良しごっこはいいからさっさとかかってこい」
俺は雑魚こと手下一同を挑発した・・・・・ようになった
まぁ本音を言っただけなんだけど・・・・・


その他敵 「貴様ぁぁぁぁぁぁ」
10人ほどの手下が俺を睨む

しかし
飛月 「まぁまぁとりあえず憂さ晴らしさせろ(^^)q」
俺は笑顔で言い放った
その他敵 「えっえぇぇぇぇぇ!」
当然のリアクション
完全にやつあたりだ


飛月 「はははははははははは」
俺は本能に身体を任せ行動した
プライド?理性?
それって食えるのか?


敵B 「ひっひぃぃぃぃぃぃぃ」
手下は逃げる


飛月 「はははははははははは」
俺は聖色に染まる








10分後
会場は俺のせいでぐちゃぐちやになった
まぁあいつら(さっきの手下)のせいにするけど・・・・・


朱雀 「満足したか?」
朱雀が呆れながら話しかけてきた


飛月 「まさか!帰ったら説教には変わらない」
敵はあまりにも弱すぎたため10分で終わった

まぁ俺がわざとボコボコにしては回復しての繰り返して時間を延ばしたが


紅葉 「さぁ帰りましょう学園では明日大会があるのですから」
今の時間は朝の6時
紅葉の言う大会が始まるのは9時だから急がないと!
俺達は急いで学園に戻った



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