愛を知らない少女は、最強のイケメン生徒会長に溺愛される(旧:愛を知らない少女は、最強のイケメン御曹司に溺愛される)
『なんですか?』
『今日、俺の家に泊まってくれないか??』
、、、え?
おうち??
せ、先輩のおうち???
『ど、どうして、、、』
『話があるんだ』
は、話って、、、?
『詳しいことは着いてから説明する』
そんなに改まって言うほど大事な話なのかな、、、
も、もしかして、私が能力隠してることバレた??
『手は出さないと約束するから、、、そ、そういう目的で呼ぶわけではないからな?!』
先輩は少し焦ったようにそう付け加えた