一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
ヒカリをベッドにうつ伏せにする。
そして、ヒカリの綺麗な背中にしゃぶりつく。
「アッ、、、、ハァ、、、」
ヒカリの甘い声と、俺のリップ音がヴィラの広いベッドルームにこだまする。
俺は、後ろから覆い被さって、ヒカリの綺麗な胸を包み込む様に揉む。
ツンと硬く尖った頂点を摘めば、ヒカリが甘い声とともに、ピクっと身体を震わせる。
「ヒカリ。声。聞かせろ。
もっと。我慢すんな」
そしてヒカリの顔を振り向かせてまたキスをする。
そのまま、手を足の間へ入れれば、すでにヒカリはトロトロと蜜を出して俺を待っていた。
「アッ、、、ンッ、塁ッ、」
「ん?」
俺は溢れる蜜の周りをゆっくりとなぞる。
「塁ッ、、、もう、、、」
「どうして欲しい?ヒカリ」
「いじ、、わる、、」
ヒカリの弱い蕾をクリッと弾いた。