一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
「ヒカリ、、、くっ、、、
俺の、、、、ヒカリ」
「塁?、、、はぁっ、、」
「ヤキモチやいた、、、」
「ヤキ、、モチ?」
ヒカリをくるっと仰向けにさせる。
そしてまた、一気に突き上げるように動く。
「ああ。、、、写真、、」
「んっ、、、アッ!」
ヒカリが、涙目になりながら俺の顔に手を伸ばす。
「塁もっ、、じゃん、、、
私の、、塁だよ」
「くっ、、、ヒカリ、、
力、抜け。わかったから」
一瞬で、ヒカリに反撃された。
「今日だって、、、みんな、、
塁の事、、見てた、、もん」
ヒカリがヤキモチ妬いてる。
「俺は、、お前だけだ」
ガンと貫く。
「アッ!、、塁、もっと、、もっと、、」
「くっ、、、煽んなよ」
ヒカリの足を持ち上げ、腰を浮かせて加速させる。
「ヒカリ。俺だけを見て」
「当たり、、前、、でしょ、、あっ!」
そして2人で絶頂を迎えた。