一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ


「ははは。ありがとなヒカリ。結婚してくれて。」

「幸せ過ぎてこわいくらいだよ。塁」

「ああ。俺もだ」

そして、塁はモゾモゾしたと思えば、私の下着をズラして、私の腰を下ろした。

「ん、、、」

すぐ、受け入れてしまう私。

「子供も。欲しい。」

「私も。塁と私の愛の結晶だもん。
絶対かわいいよ、、、」

「ああ。間違いないな。
でも出来るまでは、2人で楽しもうな」

塁は、絶対いい父親になりそう。

「うんッ、、、ハァ、、自然に任せよう」

「そうだな、、くっ」

「塁。愛してる」

「俺の方が、愛してる」

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